2010/6/11 毎日放送「せやねん!」

草野球の夢 海をわたる (2009年9月放送)

MBS上泉雄一アナウンサー(上泉):草野球、海をわたるということなんですが、こちらを見ていきましょう。

トミーズ雅さん(雅):なんや。

(上泉):プロ野球が開催される球場で野球がしたいと、こんな思いをもって活動する、「草野球ワン」という団体があるんですね。

(雅):ほー、クサワン。ハッハッハ。

(上泉):草野球チームを全国で募って、電光掲示板だったり、場内アナウンスだったり、それを実現させている皆さんなんです。

(雅):ふーん。

(上泉):これまで、京セラドーム大阪をはじめ、東京ドーム、ナゴヤドーム、福岡ドーム、札幌の各ドーム球場でプレーされた皆さんなんですが、そしてついに2003年末にですね、こちらです。いよいよ、聖地甲子園球場で「KUSA1日本シリーズ」と題しまして草野球日本一を決める大会を開催したのです。

千鳥ノブさん(ノブ):めっちゃおもしろいですね。

未知やすえさん(やすえ):わぁー

(雅):何チームあるの?

(上泉):えーっとね、結構な加盟団体のようなんです。はっきりとした数はわかりませんが。こうなると人間は欲がでてくるものでして、代表の吉崎さんはこうおっしゃいました。「次はメジャーの球場でやりたい」と。

(雅):そんなむちゃ言うたらあかんわ。

(やすえ):夢ですよ。

(雅):そら、ヤンキースタジアムとかでできたら、夢やん。

(上泉):で、動きました。こちらなんです。2004年に入りまして、例えばヤンキースタジアムとかドジャースタジアムとか交渉したんですが、実は海外では門前払いでして、球場を貸し出すという発想自体がないそうなんです。

スポーツニッポン新聞社中根俊朗部長(中根):球場は球団の持ち物ですから。

(雅):貸したらお金がはいるのに。

(上泉):という感覚がないんです。

(雅):ないの。

(上泉):だから、意味がわかりませんということなんです。

トミーズ健さん(健):ほー。

(雅):それの方が値打ちはあるわな。踏めないということやろ、マウンドを。