東京ドーム2023年4月29日試合結果

東京ドーム2023年4月29日(土祝)

LEONiNE(埼玉県)1-6武蔵ベースボールクラブ(東京都)
ゼルク(東京都)1-1Arnest2(千葉県)

(チーム代表者様 東京都)チーム一同、全力で楽しみながらプレーする事ができ、改めてこの機会に感謝致します。次回以降もどうぞ宜しくお願い致します。

神宮球場2022年12月25日試合結果

神宮球場 12月25日(日)

KBBC(岩手県)4-5ブラックスパイダー(東京都)
SBC沼津(静岡県)12-1東映フライヤーズ(東京都)
ぬましん(静岡県)1-6CUBEオールスターズ(東京都)

(チーム代表者様)ありがとうございました。勝ち負けは別として楽しい時間を過ごさせてもらい参加したメンバー一同満足して帰って来ました。

沿革

2001年
10月大阪ドームで草野球を初開催
12月草野球あしなが基金を設立
2002年
4月ナゴヤドームで初開催
9月福岡ドームで初開催
2003年
2月札幌ドームで初開催
3月ドームトーナメントを大阪ドームで初開催
4月東京ドームで初開催
11月阪神甲子園球場で全国大会を初開催
札幌・東京・大阪の各ドームから代表チーム
日本一チームは大阪ドーム代表の亀岡市役所
12月大会名を「KUSA1」と改称
2004年
1月(株)大阪シティドームとの初共催でKUSA1を開催
3月KUSA1章・KUSA1旗を制定
ホームページを開設
東京ドーム開催分では(株)東京ドームの協力名義のもと開催
4月「草野球の窓」の後援名義を取得
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2004を開催
KUSA1日本チャンピオンは大阪ドーム代表の枚方エビス
2005年
4月ベトナム ホーチミン市
サイゴンサイススクールの校庭での野球場づくりのために協力
6月「アジア野球連盟」の後援名義を取得
8月ミャンマーインターナショナルチーム一行と面会し、野球用具を提供
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2005を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のJクラブ
2006年
1月札幌ドーム開催分では「北海道草野球」の後援名義を取得
3月マナーアップキャンペーンを開始
6月ジンバブエ野球会への寄付を開始する
7月KUSA1少年少女始球式事業を開始
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2006を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のマーベラス
2007年
3月スリランカ野球推進チームと連携を開始
6月ホームページに英語ページを追加
12月札幌ドームでKUSA1日本シリーズ2007を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のWindows
2008年
9月地球環境配慮の取り組みを開始
10月ナゴヤドームでKUSA1日本シリーズ2008を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表の龍生院
12月神宮球場で初開催
2009年
2月事務局が枚方市から大阪市中央区に移転
9月メジャーリーグのスタジアムでは初開催となるシアトルセーフコフィールドでKUSA1ワールドシリーズを開催
11月コロンビア野球チーム一行と面会し、寄付を行う
12月福岡ヤフードームでKUSA1日本シリーズ2009を開催
KUSA1日本チャンピオンは札幌ドーム代表のドリーム札幌
12月西武ドームで初開催
2010年
10月北海道栗山町 栗の木ファーム・栗の木スタジアム視察
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2010を開催
KUSA1日本チャンピオンは札幌ドーム代表のドリーム札幌、京セラドーム大阪代表のBRIGS、札幌ドーム代表のTEAM.T.O、京セラドーム大阪代表のスラッガーズ
12月台湾天母野球場視察
2011年
1月スリランカ野球連盟 日本コーディネーターと会談
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2011を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のBMナイツ、京セラドーム大阪代表のTeam Is-L
2012年
4月宮城県仙台市に事務局東北デスクを置く
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2012を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のジャスティ(和歌山県)
2013年
10月公式facebookがスタート
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2013を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表の新田クラブ(大阪府)、東京ドーム代表のエヌメック東日本(株)(新潟県)
2014年
9月米国サンフランシスコ草野球界と在米領事館で懇談
10月プロ野球日米野球で来日した米国プレスと東京ドームにて懇談
11月阪神甲子園球場でのKUSA1日本シリーズは雨天中止
翌年開催することになる
2015年
10月東京ドームで米国チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2014雨天中止分を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム代表の厚生連高岡病院(富山県)
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2015を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のGOLD(千葉県)
2016年
5月東京ドームで台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
10月台湾台中で黒豹旗高中棒球大会等を視察
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2016を開催 KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のeight(東京都)
阪神甲子園球場で台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催(公益財団法人日本台湾交流協会後援)
2017年
1月シアトルマリナーズファンタジーキャンプを視察参加
8月スリランカ野球の日本遠征に対する寄付を始める
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2017を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のGOLD(千葉県)2年ぶり2度目
2018年
4月台湾台中インタコンチネンタル球場で初開催
5月事務局東北デスクを東京デスクに移転
9月横浜スタジアムで初開催
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2018を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表の江戸川エクスプレス(東京都)
2019年
5月令和改元・天皇陛下即位 奉祝試合開催
7月映画「フィールドオブドリームス」映画ロケ地での草野球に視察参加
8月MLB公式戦・球場に観戦・視察(セントルイス、シカゴ、デトロイト、クリーブランド、ピッツバーグ、シンシナティ、ミルウォーキー)
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2019を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のスラッガーズ(大阪府)、東京ドーム代表のBigDipper(東京都)
2020年
9月新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みの上、KUSA1を開催
12月京セラドーム大阪でKUSA1日本シリーズ2020を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のBigDipper(東京都)
2021年
5月事務局東京デスクを閉鎖し、大阪所在の事務局に機能集約
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2021を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のRisky(徳島県)
12月公式ホームページをスマートフォン等対応に改良
2022年
4月草野球アライアンスメンバーに参加し、草野球掲示板の運用を開始
6月公式インスタグラムがスタート
8月「KUSA1」商標登録 登録第6601714号
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2022を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表の斑鳩タイガース(奈良県)
2023年
8月京セラドーム大阪で台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
9月東京ドームで韓国チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2023[テーマ:甲子園球場開場100年 KUSA1日本シリーズ20年]を開催
優勝は京セラドーム大阪代表のChampion(徳島県)、PHALANX(大阪府)
2003年札幌ドームでKUSA1初開催

KUSA1日本シリーズ2022

  

日本シリーズ開催日2022年12月4日(日)
日本シリーズ会場阪神甲子園球場
テーマがんばろう日本!
優勝決定の瞬間

KUSA1日本シリーズ2022阪神甲子園球場 出場チーム

京セラドーム大阪Aブロック代表斑鳩タイガース(奈良県)初出場
東京ドームAブロック代表ピクサーズ(千葉県)初出場
東京ドームBブロック代表ホワイトブルズ(埼玉県)初出場
京セラドーム大阪Bブロック代表 マンタ☆レイ(富山県)4年ぶり3回目

KUSA1日本シリーズ結果

優勝:斑鳩タイガース(奈良県) 初優勝

準優勝:ホワイトブルズ(埼玉県)

【第1試合】
斑鳩タイガース(奈良県)1-0ピクサーズ(千葉県)
【第2試合】
ホワイトブルズ(埼玉県)5-0マンタ☆レイ(富山県)
【決勝】
斑鳩タイガース(奈良県)2×-1ホワイトブルズ(埼玉県)

開会式整列

先導役は大阪府在住の吉川とも子さんです。吉川さんは医療機関に従事されコロナ渦で困難を極めた最前線で私たちの健康をささえてくださっています。『がんばろう日本』をテーマに掲げた今大会を象徴する先導役です。

国歌独唱

兵庫県西宮市在住 石橋文恵さん

花束贈呈

花束プレゼンターは、池田市立池田小学校 藏谷華穂さん
司会進行は、KUSA1スタッフの高澤美奈さん

選手宣誓

「宣誓。コロナウイルス蔓延によりさまざまなことが制約され、当たり前だった日常が失われて3年が経ちます。今もなお世界中で感染者が増え続け多くの人たちが苦しみや困難に立ち向かっています。いつ終息を迎えるかわからない状況下でも私たちは前に進むことを諦めません。過去にも日本だけでなく世界各国で様々な災害や疫病がありましたがまわりと手を取り合い最後まで立ち向かってきました。今は辛く苦しい時期かもしれません。そんな状況だからこそ、夢を持ち希望を持ち平穏な日常が戻ることを願い助け合いながら最後まで戦い抜きましょう。また、このような状況の中、野球人の憧れである聖地甲子園で野球ができる機会を作ってくださった多くの関係者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。甲子園でプレーできる喜びを噛み締め最後まで諦めることなく全力を尽くし正々堂々戦いぬくことを誓います。
令和4年12月4日 斑鳩タイガース主将 岡瑞希」

始球式

始球式は山崎龍一さん。山崎さんは医療機関に従事されています。コロナ渦の緊張感の中、助けられている人がたくさんいらっしゃいます。今日のこの大会の開催も医療関係者のおかげでもあるのです。思いやりと感謝と勇気の始球式です。

表彰結果

優勝監督:斑鳩タイガース(奈良県)久保大輔さん

甲子園での野球、楽しかった。なかなか得点できないイニングが続いたが、チーム全体でなんとかしよう、なんとかなるとの意識が勝利に結びついた。選手宣誓をして優秀選手を獲得した岡選手、今日は彼の日になった。

最優秀選手:斑鳩タイガース(奈良県)永井悠斗さん

決勝戦サヨナラフェンス直撃打
前の打席でヒットを打ってたので落ち着いて打てた。チーム最年少19才で参加できて、チーム貢献できて、みんなが喜んでくれて幸せだ。

優秀選手:斑鳩タイガース(奈良県)岡瑞希さん、

     ホワイトブルズ(埼玉県)松尾巧樹さん

斑鳩タイガース(奈良県)岡瑞希さん:決勝戦同点犠牲フライ打
開会式、甲子園で選手宣誓できていい思い出になった。コロナ禍で仕事も野球も自粛となり辛い思いもした。そして今日、こんな素晴らしい舞台で大好きな仲間と思いっきり野球ができることを心の底から喜んでいる。僕ららしい粘りの野球ができた。来シーズンも優勝したい。
ホワイトブルズ(埼玉県)松尾巧樹さん:決勝戦先制点の起点の長打
憧れの甲子園でのプレーはとても緊張した。その甲子園でヒットを打てたことには満足している。来年はさらにトレーニングしてケガなく野球を楽しみたい。

準優勝監督:ホワイトブルズ(埼玉県)牧野秀一さん

甲子園での一日は最高の一日だ。選手は粘りのウチらしい野球をしてくれた。何度も地元埼玉での大会では優勝したが、KUSA1日本シリーズのあの重い優勝カップを手にしたかった。あのカップが欲しかった。

フォトギャラリー

阪神甲子園球場2022年12月4日試合結果

阪神甲子園球場 12月4日(日)

新田クラブ(大阪府)12-0Rum oasis(兵庫県)
大阪リトルバスターズ(大阪府)6-10岡山シーサマーズ(岡山県)
中京ドリームス(愛知県)5-5大阪ドリームバックス(大阪府)

(チーム代表者様)貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。選手みんな喜びそして楽しく、自分たちの大好きな野球をすることができました。一生の思い出を作ることができました。ありがとうございました。

阪神甲子園球場2022年11月30日試合結果

阪神甲子園球場 11月30日(水)

京都Japan(京都府)7-5ライスターズ(大阪府)
京都Japan(京都府)6-3WAJIKI CLUB(徳島県)
CUBE選抜A(東京都)4-1CUBE選抜B(東京都)
湘南ブルーボーイズ(神奈川県)11-2グッドフェローズ(大阪府)
Foodsfoods(東京都)3-5BUKKODEN BASEBALL CLUB(大阪府)
国立神威倶楽部(東京都)3-1京産大ヤンキース(京都府)

(チーム代表者様)貴重な体験をさせていただきありがとうございました。関係者の皆様に深く御礼申し上げます。また機会がありましたらよろしくお願い致します。