연혁

연 혁

2001년
10월오오사카돔에서 쿠사야구를 처음 개최
12월쿠사야구 아시나가 기금을 설립
2002년
4월나고야돔에서 처음 개최
9월후쿠오카돔에서 처음 개최
2003년
2월삿보로돔에서 처음 개최
3월돔 토나멘트를 오오사카돔에서 처음 개최
4월토쿄돔에서 처음 개최
11월한신코시엔야구장에서 전국대회를 처음 개최
삿보로, 토쿄, 오오사카의 각 돔애서 대표팀
일본 최고팀은 오오사카대표의 亀岡市役所카메오카시청
12월대표명을 [KUSA1] 으로 개칭
2004년
1월주식회사 오오사카시티돔과의 첫 공동개최로 KUSA1을 개최
3월KUSA1장 KUSA1기를 제정
홈페이지를 개정
토쿄돔 개최에서는 주식회사 토쿄돔의 협력명의로 개최
4월[쿠사야구의 창]의 후원명의를 취득
11월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2004 개최
KUSA1 일본 챔피언은 오오사카돔대표의 枚方エビス
2005년
4월베트남 호치민시
사이곤사이스스쿨의 교정에 야구장 건설을 위해 협력
6월[아시아야구연맹]의 후원명의를 취득
8월미얌마 인터네션날팀 일행과 면회하고 야구용구를 제공
11월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2005 개최
 KUSA1 일본 챔피언은 토쿄돔대표 J클럽
2006년
1月삿보로돔 개최에서는 [홋가이도 쿠사야구]의 후원명의를 취득
3월매너업 캠페인을 개최
6월짐바브에 야구회에 기부를 개시
7월KUSA1 소년소녀시구식사업을 개시
11월한신코시엔구장에서 KUSA1일본2006 개최
KUSA1 일본챔피언은 토쿄돔 대표의 마베라스
2007년
3월스리랑카야구추진팀과 연대를 개시
6월홈페이지에 영문을 추가
12월삿보로돔에서 KUSA1 일본시리즈2007 개최
KUSA1 일본챔피언은 토쿄돔 대표의 Windows
2008년
9월지구환경 배려의 대처를 개시
10월나고야돔에서 KUSA1 일본시리즈2008 개최
KUSA1 일본챔피언은 토쿄돔 대표의 龍生院
12월진구구장에서 개최
2009년
2월사무국이 枚方市(히라카다시)에서 大阪市中央区(오오사카 츄오쿠)로 이전
9월메이저리그의 스타디움애서는 처음 개최하는 시에틀 세이프코필드에서 KUSA1 월드시리즈를 개최
11월콜롬비아 야구팀일행과 만나 기부를 함
12월후쿠오카돔에서 KUSA1 일본시리즈2009 개최
KUSA1 일본챔피언은 삿보로돔팀 대표 드림삿보로
12월세이브돔에서 처음 개최
2010년
10월삿보로 (栗山町)쿠리야마쵸, (栗の木)밤밭농장, 쿠리노키스타디움 시찰
12월한신코시엔구장에서 KUSA1일본시리즈2010 개최
KUSA1일본 챔피언은 삿보로돔대표의 드림삿보로, 쿄세라돔 오오사카대표 BRIGS, 삿보로대표 TEAM.T.O, 쿄세라돔 오오사카대표 스락거즈
12월대만天母야구장 시찰
2011년
1월스리랑카연맹 일본 코디네이터와 회담
12월한신코시엔구장에서 KUSA1일본시리즈2011 개최
KUSA1 일본챔피언은 토쿄돔대표 BM나이츠, 쿄세라돔오오사카대표 Team Is-L
2012년
4월미야기현 센다이시에 사무국 토호쿠에 사무실를 둠
12월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2012 개최
KUSA1 일본챔피언은 쿄세라돔 오오사카대표 쟈스티(와카야마현)
2013년
10월공식facebook이 스타트
11월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2013 개최
KUSA1 일본챔피언은 쿄세라돔 오오사카대표 新田클럽(오오사카부), 토쿄돔대표 에느맥東日本주식회사(니이카타현)
2014년
9월미국 샌프란시스코 쿠사야구계와 재미영사관에서 간담
10월프로야구 일미야구에서 내일한 미국프레스와 토쿄돔에서 간담
11월한신코시엔구장에서의 KUSA1 일본시리즈는 우천으로 중지
다음해에 개최하기로 함
2015년
10월토쿄돔에서 미국팀과의 국제시합, 월드시리즈를 처음 개최
11월한신코시엔구장에서의 KUSA1 일본시리즈2014 우천중지분을 개최
KUSA1 일본챔피언은 쿄세라돔대표 厚生連高岡병원(토야마현)
11월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2015 개최
KUSA1 일본챔피언은 토쿄돔대표 GOLD(치바현)
2016년
5월토쿄돔에서 대만팀과의 국제시합, 월드시리즈를 처음 개최
10월대만台中에서 黒豹旗高中棒球대회등을 시찰
11월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2016 개최
KUSA1일본챔피언은 토쿄돔대표 eight(토쿄도)
한신코시엔구장에서 대만팀과의 국제시합, 월드시리즈를 처음 개최(공익재단법인 일본대만교류협회후원)
2017년
1월시에틀 마리나즈 환타지캠프를 시찰 참가
8월스리랑카야구의 일본원정에 대한 기부를 시작함
12월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2017 개최
KUSA1 일본시리즈 챔피언은 토쿄돔대표 GOLD(치바현)2년만에 2번째 우승
2018년
4월대만台中인터콘티넨탈구장에서 처음 개최
5월사무국 토호쿠사무실을 토쿄사무실로 이전
9월요코하마 스타디움에서 처음 개최
12월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2018 개최
KUSA1 일본챔피언은 코쿄돔대표 에토가와익스프레스(토쿄도)
2019년
5월레이와개원 천황폐하 즉위 봉축경기 개최
7월영화 [필드 오브 드림스] 영화촬영지 쿠사야구에 시찰 참가
8월MBL공식전 구장에 관전 시찰(센트루이스, 시카고, 디트로이트, 클리브랜드, 핏츠버그, 신시너티, 밀워키)
12월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2019 개최
KUSA1 일본챔피언은 쿄세라돔 오오사카대표 스락거즈(오오사카부), 토쿄돜 대표 BigDipper(토쿄도)
2020년
9월신형 코로라감염 확대 방지를 위한 대책 하에 KUSA1개최
12월쿄세라돔 오오사카에서 KUSA1 일본시리즈2020 개최
KISA1 일본시리즈 챔피언은 토쿄돔 대표 BigDipper(토쿄도)
2021년
5월사무국 토쿄사무실을 폐쇄하고, 오오사카소재의 사무국으로 기능집약
12월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2021 개최
KUSA1 일본시리즈 챔피언은 쿄세라돔 오오사카대표 Risky(토쿠시마현)
12월공식홈페이지를 스마트폰등 대응으로 개량
2022년
4월쿠사야구 아라이언멤버에 삼가, 쿠사야구게시판의 운영을 개시
6월공식Instagrem이 스타트
8월[KUSA1] 상표등록 등록제6601714호
12월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2022 개최
KUSA1 일본챔피어은은 쿄세라돔 오오사카대표 斑鳩타이거즈(나라현)
2023년
8월교세라돔오사카에서 대만팀과의 국제시합, 월드시리즈를 처음 개최
9월토쿄돔에서 한국팀과의 국제시합, 월드시리즈를 처음 개최
12월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2023 개최
KUSA1 일본챔피어은은 쿄세라돔 오오사카대표 Champion(도쿠시마현)과 PHALANX(오사카부)
2024년
8월한신 고시엔 구장 개장 100년을 기념해 KUSA1 일본 시리즈 우승기를 제작
9월MIZUHO PayPay Dome FUKUOKA에서 대만팀과의 국제시합, 월드시리즈를 처음 개최
11월애너하임 엔젤 스타디움 야구 이벤트 시찰 참가
11월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2024 개최
KUSA1 일본챔피어은은 쿄세라돔 오오사카대표 LBP 총본부(효고현)
2025년
8월도쿄돔에서 미스터 베이스볼 나가시마 시게오씨 추도 경기를 개최
11월한신코시엔구장에서 KUSA1 일본시리즈2025 개최
KUSA1 일본챔피어은은 쿄세라돔 오오사카대표 Champion(도쿠시마현)
2023年 토쿄돔에서 한국팀과의 국제시합, 월드시리즈를 처음 개최
2003년 삿보로돔에서 KUSA1 처음 개최
KUSA1월드컵 Oct.4.2015

沿革

2001年
10月大阪ドームで草野球を初開催
12月草野球あしなが基金を設立
2002年
4月ナゴヤドームで初開催
9月福岡ドームで初開催
2003年
2月札幌ドームで初開催
3月ドームトーナメントを大阪ドームで初開催
4月東京ドームで初開催
11月阪神甲子園球場で全国大会を初開催
札幌・東京・大阪の各ドームから代表チーム
日本一チームは大阪ドーム代表の亀岡市役所
12月大会名を「KUSA1」と改称
2004年
1月(株)大阪シティドームとの初共催でKUSA1を開催
3月KUSA1章・KUSA1旗を制定
ホームページを開設
東京ドーム開催分では(株)東京ドームの協力名義のもと開催
4月「草野球の窓」の後援名義を取得
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2004を開催
KUSA1日本チャンピオンは大阪ドーム代表の枚方エビス
2005年
4月ベトナム ホーチミン市
サイゴンサイススクールの校庭での野球場づくりのために協力
6月「アジア野球連盟」の後援名義を取得
8月ミャンマーインターナショナルチーム一行と面会し、野球用具を提供
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2005を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のJクラブ
2006年
1月札幌ドーム開催分では「北海道草野球」の後援名義を取得
3月マナーアップキャンペーンを開始
6月ジンバブエ野球会への寄付を開始する
7月KUSA1少年少女始球式事業を開始
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2006を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のマーベラス
2007年
3月スリランカ野球推進チームと連携を開始
6月ホームページに英語ページを追加
12月札幌ドームでKUSA1日本シリーズ2007を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のWindows
2008年
9月地球環境配慮の取り組みを開始
10月ナゴヤドームでKUSA1日本シリーズ2008を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表の龍生院
12月神宮球場で初開催
2009年
2月事務局が枚方市から大阪市中央区に移転
9月メジャーリーグのスタジアムでは初開催となるシアトルセーフコフィールドでKUSA1ワールドシリーズを開催
11月コロンビア野球チーム一行と面会し、寄付を行う
12月福岡ヤフードームでKUSA1日本シリーズ2009を開催
KUSA1日本チャンピオンは札幌ドーム代表のドリーム札幌
12月西武ドームで初開催
2010年
10月北海道栗山町 栗の木ファーム・栗の木スタジアム視察
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2010を開催
KUSA1日本チャンピオンは札幌ドーム代表のドリーム札幌、京セラドーム大阪代表のBRIGS、札幌ドーム代表のTEAM.T.O、京セラドーム大阪代表のスラッガーズ
12月台湾天母野球場視察
2011年
1月スリランカ野球連盟 日本コーディネーターと会談
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2011を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のBMナイツ、京セラドーム大阪代表のTeam Is-L
2012年
4月宮城県仙台市に事務局東北デスクを置く
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2012を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のジャスティ(和歌山県)
2013年
10月公式facebookがスタート
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2013を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表の新田クラブ(大阪府)、東京ドーム代表のエヌメック東日本(株)(新潟県)
2014年
9月米国サンフランシスコ草野球界と在米領事館で懇談
10月プロ野球日米野球で来日した米国プレスと東京ドームにて懇談
11月阪神甲子園球場でのKUSA1日本シリーズは雨天中止
翌年開催することになる
2015年
10月東京ドームで米国チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2014雨天中止分を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム代表の厚生連高岡病院(富山県)
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2015を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のGOLD(千葉県)
2016年
5月東京ドームで台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
10月台湾台中で黒豹旗高中棒球大会等を視察
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2016を開催 KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のeight(東京都)
阪神甲子園球場で台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催(公益財団法人日本台湾交流協会後援)
2017年
1月シアトルマリナーズファンタジーキャンプを視察参加
8月スリランカ野球の日本遠征に対する寄付を始める
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2017を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のGOLD(千葉県)2年ぶり2度目
2018年
4月台湾台中インタコンチネンタル球場で初開催
5月事務局東北デスクを東京デスクに移転
9月横浜スタジアムで初開催
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2018を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表の江戸川エクスプレス(東京都)
2019年
5月令和改元・天皇陛下即位 奉祝試合開催
7月映画「フィールドオブドリームス」映画ロケ地での草野球に視察参加
8月MLB公式戦・球場に観戦・視察(セントルイス、シカゴ、デトロイト、クリーブランド、ピッツバーグ、シンシナティ、ミルウォーキー)
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2019を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のスラッガーズ(大阪府)、東京ドーム代表のBigDipper(東京都)
2020年
9月新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みの上、KUSA1を開催
12月京セラドーム大阪でKUSA1日本シリーズ2020を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のBigDipper(東京都)
2021年
5月事務局東京デスクを閉鎖し、大阪所在の事務局に機能集約
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2021を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のRisky(徳島県)
12月公式ホームページをスマートフォン等対応に改良
2022年
4月草野球アライアンスメンバーに参加し、草野球掲示板の運用を開始
6月公式インスタグラムがスタート
8月「KUSA1」商標登録 登録第6601714号
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2022を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表の斑鳩タイガース(奈良県)
2023年
8月京セラドーム大阪で台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
9月東京ドームで韓国チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2023[テーマ:甲子園球場開場100年 KUSA1日本シリーズ20年]を開催
優勝は京セラドーム大阪代表のChampion(徳島県)、PHALANX(大阪府)
2024年
6月KUSA1史上初東京ドーム・京セラドーム大阪の同時刻開催
8月阪神甲子園球場開場100年を記念してKUSA1日本シリーズ優勝旗を制作
9月みずほPayPayドーム福岡で台湾チームの国際試合、ワールドカップを初開催
11月アナハイムエンゼルスタジアムでの草野球に視察参加
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2024[テーマ:甲子園球場開場100年 草野球新時代へ]を開催 優勝は京セラドーム大阪代表のLBP総本部(兵庫県)
2025年
8月東京ドームで<長嶋茂雄さん追悼試合>を開催 「3」喪章をつけ「背番号3」掲示に向かい黙
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2025[テーマ:いのち輝く未来草野球のデザイン]を開催 優勝は京セラドーム大阪代表のChampion(徳島県)
2003年札幌ドームでKUSA1初開催

KUSA1日本シリーズ2025阪神甲子園球場[11月30日(日)]

開催日2025年11月30日(日)
テーマいのち輝く未来草野球のデザイン
2025年大阪・関西万博が、テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」として開催されました。ひとの可能性を確認しあい、いのちの新しいありようを提案する機会となりました。私たち草野球においても万博のテーマを適用し、選手や家族・仲間が輝きつづける草野球を皆様と一緒に考え・創造していくことを表すため今大会のテーマは「いのち輝く未来草野球のデザイン」となりました。
阪神甲子園球場

KUSA1日本シリーズ出場チーム

東京ドームAブロック代表LBP総本部(兵庫県)2年連続2度目 前年優勝
東京ドームBブロック代表PHALANX(大阪府)3年連続3度目
東京ドームCブロック代表KBBC(岩手県)2年連続2度目
東京ドームDブロック代表グローバルリンケージ(愛知県)初出場
東京ドームEブロック代表Crazy Cats(東京都)2年ぶり2度目
京セラドーム大阪Aブロック代表河内タイガ-ス(大阪府)3年連続5度目
京セラドーム大阪Bブロック代表Champion(徳島県)2年ぶり2度目
京セラドーム大阪Cブロック代表チーム蓮根(京都府)初出場

KUSA1日本シリーズ結果

優勝:Champion(徳島県)2年ぶり2度目

1回戦
Crazy Cats(東京都)0-3チーム蓮根(京都府)
PHALANX(大阪府)8-2グローバルリンケージ(愛知県)
LBP総本部(兵庫県)7-0河内タイガ-ス(大阪府)
Champion(徳島県)2-0KBBC(岩手県)
準決勝
チーム蓮根(京都府)0-0
(3-5)
PHALANX(大阪府)
LBP総本部(兵庫県)0-1Champion(徳島県)
決勝
PHALANX(大阪府)0-6Champion(徳島県)
歴代優勝

開会式整列

昨年優勝のLBP総本部(兵庫県)が優勝旗と共に先頭で入場。他のチームが続いて行進。

国歌独唱

国歌独唱:西宮市在住の石橋文恵さん

優勝旗返還

前年優勝チーム LBP総本部(兵庫県)三木建二さんより優勝旗が返還され記念タペストリーが贈られました。

花束贈呈

花束プレゼンターは、
兵庫県伊丹市立神津小学校2年 森慶次さん
大阪府堺市立福泉中央小学校1年 植叶希さん
大阪府吹田市立千里第一小学校5年 山本幸翔さん
大阪府吹田市立山田第三小学校5年 飯田彪向さん
岩手県知的障害者ソフトボールチーム「スマイリーズ」 木村愛梨さん
富山県小矢部市立大谷小学校5年 藤田泰輔さん
富山県小矢部市立石動小学校5年 竹森仁さん
富山県小矢部市立蟹谷小学校5年 大谷一翔さん
未来を担う皆様です。

選手宣誓

宣誓 私たち選手一同は、この瞬間を全力で楽しみ、仲間共にプレーできる喜び、未来へつながる一歩を仲間と歩めることに感謝し、勝ち負けだけでなく、支えあい励ましあえる心を忘れずに野球と言う命輝く時間を大切にします。そしてグランドから生まれる笑顔が明日の希望となることを信じて、正々堂々全力でプレーすることを誓います。
令和7年11月30日 選手代表 PHALANX 林田直人

始球式

始球式を務めるのは、KUSA1代表の吉崎賢博です。高校野球第1回大会始球式同様和装での始球式です。

閉会式表彰 優勝・準優勝監督

Champion(徳島県)#5 選手兼監督 山田伊織さん
大会に対して、夢の舞台である甲子園で、プレーする事をゴールとせず甲子園で優勝を掴み取るとこまでを全員で目指し、プレーする事を心掛けて臨みました!当日初戦は大舞台甲子園ということに少し浮き足だちミスもあったが、準決勝・決勝と徐々に自分たちが今までやってきた事を出すと気持ちを入れ替えれた事が一番の勝因だと思います。
2023年の優勝は決勝終盤に追いつかれての引分け優勝だったので、正直負けた気分での優勝でした。
今回、リベンジの気持ちもあり同じ顔合わせPHALANX様とも「決勝で決着つけよう」と約束し、それも果たせたので、自分達にとってすごい大きな優勝となりました。
参加されたチーム様も、レベルの高いチームばかりで、どこが優勝してもおかしくない状況の中、掴みとれた優勝はこれからの活動で自信がもてる大きな材料になります。
甲子園での胴上げも最高でした!貴重な体験を味わえることができるKUSA1のおかげです!ありがとうございました!

PHALANX(大阪府)#1 選手兼監督 岡本賢人さん
甲子園で選手がキラキラした表情、緊張してる表情、普段見れない選手の表情が見れるのもKUSA1のおかげです。大会の運営ありがとうございます。
今年は「KUSA1日本シリーズで必ず3戦しよう」を目標に、春に東京ドームで勝利してから過ごしてきました。毎年いい経験と目標を与えていただき感謝です。
投手起用の難しさを再度認識させていただいた今大会でしたでもありました!
チームメンバーの人生においてもいい思い出になりました!3年連続で出場でき感謝です。お世話になりありがとうございます。

MVP

最優秀選手
Champion(徳島県)#0 龍田承太郎選手
投げては完封、打っては追加点を奪うタイムリー安打で優勝に貢献

優秀選手
Champion(徳島県)#6 平山拓哉選手
エンタイトルツーベースで勝利への流れを呼び込む

PHALANX(大阪府)#13 塩澤律久選手
決勝進出を決めるジャンケンで勝ち切る5人目

アラカルト

組合せ抽選会

組合せ抽選会日程2025年10月18日(土)17:30
抽選会場所大阪市中央区KUSA1事務局

KUSA1日本シリーズは公正な大会とすることを目的に、試合の組合せは抽選といたします。出場チーム代表者によるくじ引きで決定します。遠方等を理由に希望に応じweb出席参加を可とします。欠席の場合は事務局にて代理くじ引きいたします。なお、抽選会はKUSA1公式インスタグラムにてライブ配信いたします。

web参加[河内タイガ-ス(大阪府)、Champion(徳島県)、チーム蓮根(京都府)]の代表者①、参集されたチーム[LBP総本部(兵庫県)、PHALANX(大阪府)、グローバルリンケージ(愛知県)]の代表者②(事務局代理[KBBC(岩手県)、Crazy Cats(東京都)]含む)ごとにくじを引く順序を決める予備抽選を行います。本抽選は①、②の順でくじ引きします。

初戦で同一ドーム代表同士の対戦を可能な限り防ぎます。今大会は東京ドーム代表が5チーム、京セラドーム大阪代表が3チームなので、東京ドーム代表チーム同士の初戦対戦は1試合許容します。京セラドーム大阪代表チーム同士の初戦対戦は許容しないこととします。東京ドーム代表同士の対戦2試合目または京セラドーム大阪代表同士の対戦となるくじを引いた時点でそのくじは無効とし、当該チームはくじを引きなおします。その後無効としたくじは場に戻します。

トーナメント表やぐら上側または左側表記のチームが1塁側後攻となります。やぐら下側または右側表記のチームが3塁側先攻となります。

選手宣誓は希望されるチーム代表者から抽選で選出されます。希望のチームはPHALANX(大阪府)1チームです。

いのち輝く未来草野球のデザイン

KUSA1日本シリーズとは・歴代優勝

KUSA1日本シリーズとは

各ドーム球場での大会・試合で勝利して各地球場の代表チームによる年に一度の全国大会が「KUSA1日本シリーズ」です。例年阪神甲子園球場で開催されます。開会式において出場チームは出場されたことを称賛され、優勝チームはその栄誉を称えられ優勝旗が授与され当ホームページにて永年掲載されます。

KUSA1日本シリーズ阪神甲子園球場2023「テーマ:甲子園球場開場100年 KUSA1日本シリーズ20年」の開会式

KUSA1日本シリーズ歴代優勝チーム

優勝チーム/選出球場準優勝チーム/選出球場備考
2003亀岡市役所(京都府)/大阪ドームHISクールダンディーズ(東京都)/東京ドーム
2004枚方エビス(大阪府)/大阪ドームスラッガーズ(大阪府)/大阪ドーム
2005Jクラブ(神奈川県)/東京ドームNARASELECT(奈良県)/大阪ドーム
2006マーベラス(栃木県)/東京ドームWindows(東京都)/東京ドーム
2007Windows(東京都)/東京ドームアースBBC(新潟県)/東京ドーム札幌ドーム開催
2008龍生院(東京都)/東京ドームアド毎広(大阪府)/京セラドーム大阪ナゴヤドーム開催
決勝トスは翌年から廃止
2009ドリーム札幌(北海道)/札幌ドーム三陽商会(東京都)/東京ドーム福岡ヤフードーム開催
2010ドリーム札幌(北海道)/札幌ドームセントラルスポーツ(愛知県)/ナゴヤドーム2年連続2度目
BRIGS(和歌山県)/京セラドーム大阪初の引分け両チーム優勝
TEAM.T.O(北海道)/札幌ドーム初の引分け両チーム優勝
スラッガーズ(大阪府)/京セラドーム大阪シューティングスター(大阪府)/京セラドーム大阪
2011BMナイツ(埼玉県)/東京ドーム
Team Is-L(徳島県)/京セラドーム大阪
2012ジャスティ(和歌山県)/京セラドーム大阪河内タイガース(大阪府)/京セラドーム大阪
2013新田クラブ(大阪府)/京セラドーム大阪決勝雨天ノーゲーム
両チーム優勝
エヌメック東日本(新潟県)/東京ドーム決勝雨天ノーゲーム
両チーム優勝
2014厚生連高岡病院(富山県)/京セラドーム大阪㈱吉田土木(奈良県)/京セラドーム大阪雨天により2015年開催
2015GOLD(千葉県)/東京ドームシティコミュニケーションズ(神奈川県)/西武プリンスドーム
2016EIGHT(東京都)/東京ドームスラッガーズ(大阪府)/京セラドーム大阪
2017GOLD(千葉県)/東京ドームマンタ☆レイ(富山県)/東京ドーム2年ぶり2度目優勝
2018江戸川エクスプレス(東京都)/東京ドームAvengers(鳥取県)/京セラドーム大阪
2019スラッガーズ(大阪府)/京セラドーム大阪9年ぶり2度目優勝
BigDipper(東京都)/東京ドーム
2020BigDipper(東京都)/東京ドームスラッガーズ(大阪府)/京セラドーム大阪京セラドーム大阪開催
2年連続2度目優勝
2021Risky(徳島県)/京セラドーム大阪フォルテシモ(山梨県)/東京ドーム
2022斑鳩タイガース(奈良県)/京セラドーム大阪ホワイトブルズ(埼玉県)/東京ドーム
2023Champion(徳島県)/京セラドーム大阪
PHALANX(大阪府)/京セラドーム大阪
2024LBP総本部(兵庫県)/京セラドーム大阪PHALANX(大阪府)/京セラドーム大阪
2025Champion(徳島県)/京セラドーム大阪PHALANX(大阪府)/東京ドーム組合せ抽選会実施
2年ぶり2度目優勝

所在都道府県別KUSA1日本シリーズ優勝回数

優勝旗

2024年 甲子園球場100年記念にて優勝旗が制作され持ち回り授与されます
「深紅の大優勝旗」を模して制作されたKUSA1日本シリーズ優勝旗と歴代優勝ペナント
2024年優勝のLBP総本部(兵庫県)に初めて授与

所在都道府県別KUSA1日本シリーズ出場一覧

北海道大麻スーパースターズ(2003)、北広島サンデーズ(2006、2007)、FBRジャパン(2007)、UNION(2007▲)、ドリーム札幌(2009△○○優勝、2010△△○優勝)、TEAM.T.O(2010○○△優勝)、フェイランクス(2010)
青森県
岩手県KBBC(2024、2025)
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨木県
栃木県マーベラス(2006○○○優勝、2009○)、S.P.BRIGANS(2010)
群馬県五次元炎達(2005○)
埼玉県SEKISUIフェニックス(2005)、LINERS(2010)、BMナイツ(2011○△△優勝)、ホワイトブルズ(2022○準優勝)
千葉県柏光陽病院(2008▲)、S.P.BRIGANS(2010○)、ルーキーズ(2013)、GOLD(2015○優勝、2016○、2017○○優勝)、ピクサーズ(2022)
東京都HIS クールダンディーズ(2003○準優勝)、Windows(2006○○準優勝、2007△△○優勝)、ZYX(2007○▲)、龍生院(2008○△優勝、2010○)、三陽商会(2009○準優勝、2010○▲、2011○▲)、中央メタボリックス(2010)、世田谷SAVEON(2013)、ジャンキース(2013○)、エスコ(2013、2014)、青山ダイナマイツ(2014)、バトルスピリッツ(2014)、ボンバーズ(2016)、Eight(2016○○○優勝)、AISHOWS(2016)、江戸川スーパーエクスプレス(2017)、東映フライヤーズ(2018)、江戸川エクスプレス(2018○○優勝、2019)、Samurai(2019○)、BigDipper(2019○△優勝、2020○優勝)、Crazy Cats(2023、2025)、ゼルク(2023○)、KANIC B.C(2023)、武蔵ベースボールクラブ(2024)、麻布ブルーウェーブ(2024)
神奈川県イヌイズ(2004)、RAMS(2004、2010○▲)、Jクラブ(2005○○優勝)、横浜インパルス(2005)、ステイゴールド(2006)、横浜フェニックス(2012)、シティコミュニケーションズ(2015準優勝)
新潟県アースBBCエヌメック東日本(2007○準優勝、2008、2010、2013○○△優勝)、DebuggersNEO(2010)
富山県厚生連高岡病院(2012○▲、2014○○優勝)、マンタ☆レイ(2017○準優勝、2018○、2022)
石川県
福井県
山梨県フォルテシモ(2021○準優勝)
長野県
岐阜県ハングリー(2012)
静岡県スワローズ(2012)、ぬましん(2023○)
愛知県ドジャース(2008△)、セントラルスポーツ(2010○○準優勝)、侍タイガース(2011、2013○、2019)、グローバルリンケージ(2025)
三重県
滋賀県ヘリコバクターピロリーズ(2010○▲)
京都府亀岡市役所(2003○○優勝)、南丹清掃株式会社(2003)、SPECIALITIES(2009▲、2010)、チーム蓮根(2025○▲)
大阪府枚方エビス(2004○○優勝)、スラッガーズ(2004○準優勝、2009、2010○△○優勝、2011、2014○▲、2016○準優勝、2019○○△優勝、2020準優勝)、G-Dash(2005)、WAVE(2006○)、河内タイガース(2006○、2012○△準優勝、2023、2024、2025)、アド毎広(2006、2008○○▲準優勝、2010▲)、シューティングスター(2010○準優勝)、新田クラブ(2013○○○優勝)、MOSUPERIO(2021)、EASTWEST(2021)、sparklers(2023)、PHALANX(2023○○△優勝、2024○○準優勝、2025○△準優勝)、Osaka Rangers(2024○)
兵庫県グッドモーニングズ(2024)、LBP総本部(2024○○○優勝、2025○)
奈良県NARASELECT(2005○○準優勝)、ブラックウインズ(2008、2010、2012)、天理ジャガーズ(2012○▲)、(株)吉田土木(2014○△準優勝)、奈良ジュピター(2019)、斑鳩タイガース(2022○○優勝)
和歌山県BRIGS(2010○△△優勝、2011)、ジャスティ(2010、2012○△○優勝)
鳥取県SAIBABA(2010)、Avengers(2018○準優勝)
島根県
岡山県
広島県
山口県Big Dipper(2006)
徳島県Team Is-L(2009、2010、2011○△優勝)、METS(2013)、武装(2016)、Risky(2021○○優勝)、Champion(2023○○△優勝、2025○○○優勝)
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
○勝利 △引分け(トス勝等) ▲引分け(トス負)

2003年優勝 大阪ドーム代表 亀岡市役所(京都府)
2005年優勝 東京ドーム代表 Jクラブ(神奈川県)
2007年優勝 東京ドーム代表 Windows(東京都)
2009年優勝 札幌ドーム代表 ドリーム札幌(北海道)
2010年優勝 京セラドーム大阪代表 スラッガーズ(大阪府)
2015年優勝 東京ドーム代表 GOLD(千葉県)

データセンター

KUSA1日本シリーズ出場回数ランク

出場回数チーム名
8回スラッガーズ(大阪府)
5回河内タイガース(大阪府)
4回アースBBCエヌメック東日本(新潟県)
3回GOLD(千葉県)、三陽商会(東京都)、マンタ☆レイ(富山県)、侍タイガース(愛知県)、アド毎広(大阪府)、ブラックウインズ(奈良県)、Team Is-L(徳島県)、PHALANX(大阪府)

KUSA1日本シリーズ連続出場ランク

連続出場年数チーム名
3年連続三陽商会(東京都)2009-11、スラッガーズ(大阪府)2009-11、Team Is-L(徳島県)2009-11、GOLD(千葉県)2015-17、PHALANX(大阪府)2023-25

KUSA1日本シリーズ出場空き年数ランク

出場空き年数チーム名
11年ぶり河内タイガース(大阪府)2012→2023
6年ぶりRAMS(神奈川県)2004→2010、侍タイガース(愛知県)2013→2019
4年ぶりマンタ☆レイ(富山県)2018→2022

KUSA1日本シリーズ出場あしかけ年数ランク

出場あしかけ年数チーム名
20年河内タイガース(大阪府)2006~2025
17年スラッガーズ(大阪府)2004~2020
9年侍タイガース(愛知県)2011~2019
7年RAMS(神奈川県)2004~2010、アースBBCエヌメック東日本(新潟県)2007~2013
6年マンタ☆レイ(新潟県)2017~2022
5年アド毎広(大阪府)2006~2010、ブラックウインズ(奈良県)2008~2012

KUSA1日本シリーズ通算勝利数ランク

通算勝利数チーム名
9勝スラッガーズ(大阪府)
7勝PHALANX(大阪府)
6勝ドリーム札幌(北海道)、Champion(徳島県)
5勝Windows(東京都)
○と△の和を通算勝利数としています。

KUSA1日本シリーズ通算優勝回数ランク

通算優勝回数チーム名
2回スラッガーズ(大阪府)2010,2019、ドリーム札幌(北海道)2009,2010、BigDipper(東京都)2019,2020、Champion(徳島県)2023,2025

KUSA1日本シリーズ連続優勝ランク

連続優勝年数チーム名
2年連続ドリーム札幌(北海道)2009-10、BigDipper(東京都)2019-20

KUSA1日本シリーズ決勝進出回数ランク

決勝進出回数チーム名
5回スラッガーズ(大阪府)
3回PHALANX(大阪府)
2回Windows(東京都)、ドリーム札幌(北海道)、GOLD(千葉県)、BigDipper(東京都)、Champion(徳島県)

大会テーマ一覧

テーマ備考
2003初めてスコボードセンターポールに国旗掲揚
スコアボード表示
2004国歌演奏
2005初めて国歌独唱
2006ブラスバンド生演奏による行進と応援
動画撮影と実況と解説でDVD化
初の8チームによるワンデートーナメント
2007甲子園球場大改装により札幌ドーム開催
2008甲子園球場大改装によりナゴヤドーム開催
2009甲子園球場大改装により福岡ドーム開催
2010初めてアルプススタンド応援ブラバン風放送
2011がんばろう! 日本先導役:阪神淡路大震災被災者
来賓始球式:岩手県、福島県庁職員
「がんばろう!日本」横断幕掲示
2012始球式:西宮市から南三陸町派遣職員
2013結(ゆい)選手宣誓:家族4人で選手宣誓
始球式:東日本大震災被災者親子
2014復興雨天により2015年開催
開催当日も雨で人工芝で開会式
始球式:仙台より震災復興従事者
2015野球のオリンピック復活始球式:KUSA1日米戦尽力の協力者
2016五輪種目の野球復活の
喜びの表現
チアリーダーが花を添える
2017五輪種目の野球復活の
喜びの表現
先導役:高校野球報道リポーター
開会式でチアリーディング演技
2018五輪種目の野球復活の
喜びの表現
スコアボード改修工事により
KUSA1手配のアナウンサー
国旗、大会旗、花束、始球式:小学生
2019五輪種目の野球復活の
喜びの表現
2020がんばろう日本!コロナにより京セラドーム大阪開催
2021がんばろう日本!コロナ感染対策での開催
初めての照明塔の点灯試合
2022がんばろう日本!先導役、始球式:医療従事者
2023甲子園球場開場100年
KUSA1日本シリーズ20年
開会式 スコアボードに映像と大会名表示
先導役、花束贈呈:二十歳青年
始球式:20年前初回大会優勝チーム部長
2024甲子園球場開場100年
草野球新時代へ
甲子園開場100年記念で優勝旗制作
先導役:優勝旗制作の名工の孫
2025いのち輝く未来草野球の
デザイン
贈呈の花束は万博ミャクミャクカラーの青と赤
優勝旗返還と記念タペストリー授与
始球式:和装の主催者

KUSA1お客様情報保護方針

KUSA1お客様情報保護方針(簡易版)

KUSA1は、草野球の試合・大会運営にあたり、参加者および関係者の個人情報を適切に取り扱い、保護することを重要な責務と考えています。

1. 取得する情報と利用目的

KUSA1は、チーム登録、試合運営、連絡対応等に必要な範囲で、氏名、連絡先、選手情報、写真・動画等の個人情報を取得し、以下の目的で利用します。

  • 試合・大会の運営、進行、連絡、管理
  • 緊急時の連絡および安全管理
  • 大会結果の公表・記録
  • 公式サイト・SNS・広報物への掲載
  • お問い合わせ対応および各種ご案内

2. お客様情報の取得方法

KUSA1は、適正かつ公正な手段により、以下の方法で個人情報を取得します。

  • 公式ホームページでのチーム登録
  • 試合時の提出書類(選手登録・入場者リスト等)
  • 参加申し込みまたはお問い合わせフォーム、メール、SNSのダイレクトメッセージ
  • 試合・大会運営、記録、広報を目的とした写真・動画撮影

3. 公開されているメールアドレスの利用

KUSA1は、草野球チームの公式ホームページや大会サイト等に公開されているメールアドレスについて、当該公開の趣旨および本人の合理的な予測可能性を踏まえ、KUSA1および関連イベントの案内目的に限って利用する場合があります。
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5. 第三者提供について

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8. お問い合わせ先

KUSA1
代表:吉崎 賢博
メール:info@kusa1.com

阪神甲子園球場2025年11月12日(水)試合結果

新田クラブ(大阪府)1-4Nine Group(大阪府)
BUKKODEN BASEBALL CLUB(大阪府)7-0京都Japan A(京都府)
J.Spirits(滋賀県)10-1京都Japan B(京都府)
岡山シーサマーズ(岡山県)7-8大阪バスターズ(大阪府)
浪華レッドバレット(滋賀県)3-3REDBULLETTOKYO(東京都)
EASTWEST(大阪府)5-3京産大ヤンキース&Team Someday(東京都)

EASTWEST(大阪府)、京産大ヤンキース&Team Someday(東京都)の皆様

KUSA1音響スタッフとアテンドスタッフ