KUSA1日本シリーズ2025阪神甲子園球場[11月30日(日)]

開催日2025年11月30日(日)
テーマいのち輝く未来草野球のデザイン
2025年大阪・関西万博が、テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」として開催されました。ひとの可能性を確認しあい、いのちの新しいありようを提案する機会となりました。私たち草野球においても万博のテーマを適用し、選手や家族・仲間が輝きつづける草野球を皆様と一緒に考え・創造していくことを表すため今大会のテーマは「いのち輝く未来草野球のデザイン」となりました。
阪神甲子園球場

KUSA1日本シリーズ出場チーム

東京ドームAブロック代表LBP総本部(兵庫県)2年連続2度目 前年優勝
東京ドームBブロック代表PHALANX(大阪府)3年連続3度目
東京ドームCブロック代表KBBC(岩手県)2年連続2度目
東京ドームDブロック代表グローバルリンケージ(愛知県)初出場
東京ドームEブロック代表Crazy Cats(東京都)2年ぶり2度目
京セラドーム大阪Aブロック代表河内タイガ-ス(大阪府)3年連続5度目
京セラドーム大阪Bブロック代表Champion(徳島県)2年ぶり2度目
京セラドーム大阪Cブロック代表チーム蓮根(京都府)初出場

KUSA1日本シリーズ結果

優勝:Champion(徳島県)2年ぶり2度目

1回戦
Crazy Cats(東京都)0-3チーム蓮根(京都府)
PHALANX(大阪府)8-2グローバルリンケージ(愛知県)
LBP総本部(兵庫県)7-0河内タイガ-ス(大阪府)
Champion(徳島県)2-0KBBC(岩手県)
準決勝
チーム蓮根(京都府)0-0
(3-5)
PHALANX(大阪府)
LBP総本部(兵庫県)0-1Champion(徳島県)
決勝
PHALANX(大阪府)0-6Champion(徳島県)
歴代優勝

選手宣誓

宣誓 私たち選手一同は、この瞬間を全力で楽しみ、仲間共にプレーできる喜び、未来へつながる一歩を仲間と歩めることに感謝し、勝ち負けだけでなく、支えあい励ましあえる心を忘れずに野球と言う命輝く時間を大切にします。そしてグランドから生まれる笑顔が明日の希望となることを信じて、正々堂々全力でプレーすることを誓います。
令和7年11月30日 選手代表 PHALANX 林田直人

閉会式表彰 優勝・準優勝監督

Champion(徳島県)#5 選手兼監督 山田伊織さん
大会に対して、夢の舞台である甲子園で、プレーする事をゴールとせず甲子園で優勝を掴み取るとこまでを全員で目指し、プレーする事を心掛けて臨みました!当日初戦は大舞台甲子園ということに少し浮き足だちミスもあったが、準決勝・決勝と徐々に自分たちが今までやってきた事を出すと気持ちを入れ替えれた事が一番の勝因だと思います。
2023年の優勝は決勝終盤に追いつかれての引分け優勝だったので、正直負けた気分での優勝でした。
今回、リベンジの気持ちもあり同じ顔合わせPHALANX様とも「決勝で決着つけよう」と約束し、それも果たせたので、自分達にとってすごい大きな優勝となりました。
参加されたチーム様も、レベルの高いチームばかりで、どこが優勝してもおかしくない状況の中、掴みとれた優勝はこれからの活動で自信がもてる大きな材料になります。
甲子園での胴上げも最高でした!貴重な体験を味わえることができるKUSA1のおかげです!ありがとうございました!

PHALANX(大阪府)#1 選手兼監督 岡本賢人さん
甲子園で選手がキラキラした表情、緊張してる表情、普段見れない選手の表情が見れるのもKUSA1のおかげです。大会の運営ありがとうございます。
今年は「KUSA1日本シリーズで必ず3戦しよう」を目標に、春に東京ドームで勝利してから過ごしてきました。毎年いい経験と目標を与えていただき感謝です。
投手起用の難しさを再度認識させていただいた今大会でしたでもありました!
チームメンバーの人生においてもいい思い出になりました!3年連続で出場でき感謝です。お世話になりありがとうございます。

MVP

最優秀選手
Champion(徳島県)#0 龍田承太郎選手
投げては完封、打っては追加点を奪うタイムリー安打で優勝に貢献

優秀選手
Champion(徳島県)#6 平山拓哉選手
エンタイトルツーベースで勝利への流れを呼び込む

PHALANX(大阪府)#13 塩澤律久選手
決勝進出を決めるジャンケンで勝ち切る5人目

組合せ抽選会

組合せ抽選会日程2025年10月18日(土)17:30
抽選会場所大阪市中央区KUSA1事務局

KUSA1日本シリーズは公正な大会とすることを目的に、試合の組合せは抽選といたします。出場チーム代表者によるくじ引きで決定します。遠方等を理由に希望に応じweb出席参加を可とします。欠席の場合は事務局にて代理くじ引きいたします。なお、抽選会はKUSA1公式インスタグラムにてライブ配信いたします。

web参加[河内タイガ-ス(大阪府)、Champion(徳島県)、チーム蓮根(京都府)]の代表者①、参集されたチーム[LBP総本部(兵庫県)、PHALANX(大阪府)、グローバルリンケージ(愛知県)]の代表者②(事務局代理[KBBC(岩手県)、Crazy Cats(東京都)]含む)ごとにくじを引く順序を決める予備抽選を行います。本抽選は①、②の順でくじ引きします。

初戦で同一ドーム代表同士の対戦を可能な限り防ぎます。今大会は東京ドーム代表が5チーム、京セラドーム大阪代表が3チームなので、東京ドーム代表チーム同士の初戦対戦は1試合許容します。京セラドーム大阪代表チーム同士の初戦対戦は許容しないこととします。東京ドーム代表同士の対戦2試合目または京セラドーム大阪代表同士の対戦となるくじを引いた時点でそのくじは無効とし、当該チームはくじを引きなおします。その後無効としたくじは場に戻します。

トーナメント表やぐら上側または左側表記のチームが1塁側後攻となります。やぐら下側または右側表記のチームが3塁側先攻となります。

選手宣誓は希望されるチーム代表者から抽選で選出されます。希望のチームはPHALANX(大阪府)1チームです。

いのち輝く未来草野球のデザイン

KUSA1日本シリーズとは・歴代優勝

KUSA1日本シリーズとは

各ドーム球場での大会・試合で勝利して各地球場の代表チームによる年に一度の全国大会が「KUSA1日本シリーズ」です。例年阪神甲子園球場で開催されます。開会式において出場チームは出場されたことを称賛され、優勝チームはその栄誉を称えられ優勝旗が授与され当ホームページにて永年掲載されます。

KUSA1日本シリーズ阪神甲子園球場2023「テーマ:甲子園球場開場100年 KUSA1日本シリーズ20年」の開会式

KUSA1日本シリーズ歴代優勝チーム

優勝チーム/選出球場準優勝チーム備考
2003亀岡市役所(京都府)/大阪ドームHISクールダンディーズ(東京都)
2004枚方エビス(大阪府)大阪ドームスラッガーズ(大阪府)
2005Jクラブ(神奈川県)東京ドームNARASELECT(奈良県)
2006マーベラス(栃木県)/東京ドームWindows(東京都)
2007Windows(東京都)/東京ドームアースBBC(新潟県)札幌ドーム開催
2008龍生院(東京都)/東京ドームアド毎広(大阪府)ナゴヤドーム開催
決勝トスは翌年から廃止
2009ドリーム札幌(北海道)/札幌ドーム三陽商会(東京都)福岡ヤフードーム開催
2010ドリーム札幌(北海道)/札幌ドームセントラルスポーツ(愛知県)2年連続2度目
BRIGS(和歌山県)/京セラドーム大阪初の引分け両チーム優勝
TEAM.T.O(北海道)/札幌ドーム初の引分け両チーム優勝
スラッガーズ(大阪府)/京セラドーム大阪シューティングスター(大阪府)
2011BMナイツ(埼玉県)/東京ドーム
Team Is-L(徳島県)/京セラドーム大阪
2012ジャスティ(和歌山県)/京セラドーム大阪河内タイガース(大阪府)
2013新田クラブ(大阪府)/京セラドーム大阪決勝雨天ノーゲーム
両チーム優勝
エヌメック東日本(新潟県)/東京ドーム決勝雨天ノーゲーム
両チーム優勝
2014厚生連高岡病院(富山県)/京セラドーム大阪㈱吉田土木(奈良県)雨天により2015年開催
2015GOLD(千葉県)/東京ドームシティコミュニケーションズ(神奈川県)
2016EIGHT(東京都)/東京ドームスラッガーズ(大阪府)
2017GOLD(千葉県)/東京ドームマンタ☆レイ(富山県)2年ぶり2度目優勝
2018江戸川エクスプレス(東京都)/東京ドームAvengers(鳥取県)
2019スラッガーズ(大阪府)/京セラドーム大阪9年ぶり2度目優勝
BigDipper(東京都)/東京ドーム
2020BigDipper(東京都)/東京ドームスラッガーズ(大阪府)京セラドーム大阪開催
2年連続2度目優勝
2021Risky(徳島県)/京セラドーム大阪フォルテシモ(山梨県)
2022斑鳩タイガース(奈良県)/京セラドーム大阪ホワイトブルズ(埼玉県)
2023Champion(徳島県)/京セラドーム大阪
PHALANX(大阪府)/京セラドーム大阪
2024LBP総本部(兵庫県)/京セラドーム大阪PHALANX(大阪府)
2025Champion(徳島県)/京セラドーム大阪PHALANX(大阪府)2年ぶり2度目優勝

所在都道府県別KUSA1日本シリーズ優勝回数

優勝旗

2024年 甲子園球場100年記念にて優勝旗が制作され持ち回り授与されます
「深紅の大優勝旗」を模して制作されたKUSA1日本シリーズ優勝旗と歴代優勝ペナント
2024年初めてこの年優勝のLBP総本部(兵庫県)に授与

所在都道府県別KUSA1日本シリーズ出場一覧

北海道大麻スーパースターズ(2003)、北広島サンデーズ(2006、2007)、FBRジャパン(2007)、UNION(2007▲)、ドリーム札幌(2009△○○優勝、2010△△○優勝)、TEAM.T.O(2010○○△優勝)、フェイランクス(2010)
青森県
岩手県KBBC(2024、2025)
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨木県
栃木県マーベラス(2006○○○優勝、2009○)、S.P.BRIGANS(2010)
群馬県五次元炎達(2005○)
埼玉県SEKISUIフェニックス(2005)、LINERS(2010)、BMナイツ(2011○△△優勝)、ホワイトブルズ(2022○準優勝)
千葉県柏光陽病院(2008▲)、S.P.BRIGANS(2010○)、ルーキーズ(2013)、GOLD(2015○優勝、2016○、2017○○優勝)、ピクサーズ(2022)
東京都HIS クールダンディーズ(2003○準優勝)、Windows(2006○○準優勝、2007△△○優勝)、ZYX(2007○▲)、龍生院(2008○△優勝、2010○)、三陽商会(2009○準優勝、2010○▲、2011○▲)、中央メタボリックス(2010)、世田谷SAVEON(2013)、ジャンキース(2013○)、エスコ(2013、2014)、青山ダイナマイツ(2014)、バトルスピリッツ(2014)、ボンバーズ(2016)、Eight(2016○○○優勝)、AISHOWS(2016)、江戸川スーパーエクスプレス(2017)、東映フライヤーズ(2018)、江戸川エクスプレス(2018○○優勝、2019)、Samurai(2019○)、BigDipper(2019○△優勝、2020○優勝)、Crazy Cats(2023、2025)、ゼルク(2023○)、KANIC B.C(2023)、武蔵ベースボールクラブ(2024)、麻布ブルーウェーブ(2024)
神奈川県イヌイズ(2004)、RAMS(2004、2010○▲)、Jクラブ(2005○○優勝)、横浜インパルス(2005)、ステイゴールド(2006)、横浜フェニックス(2012)、シティコミュニケーションズ(2015準優勝)
新潟県アースBBCエヌメック東日本(2007○準優勝、2008、2010、2013○○△優勝)、DebuggersNEO(2010)
富山県厚生連高岡病院(2012○▲、2014○○優勝)、マンタ☆レイ(2017○準優勝、2018○、2022)
石川県
福井県
山梨県フォルテシモ(2021○準優勝)
長野県
岐阜県ハングリー(2012)
静岡県スワローズ(2012)、ぬましん(2023○)
愛知県ドジャース(2008△)、セントラルスポーツ(2010○○準優勝)、侍タイガース(2011、2013○、2019)、グローバルリンケージ(2025)
三重県
滋賀県ヘリコバクターピロリーズ(2010○▲)
京都府亀岡市役所(2003○○優勝)、南丹清掃株式会社(2003)、SPECIALITIES(2009▲、2010)、チーム蓮根(2025○▲)
大阪府枚方エビス(2004○○優勝)、スラッガーズ(2004○準優勝、2009、2010○△○優勝、2011、2014○▲、2016○準優勝、2019○○△優勝、2020準優勝)、G-Dash(2005)、WAVE(2006○)、河内タイガース(2006○、2012○△準優勝、2023、2024、2025)、アド毎広(2006、2008○○▲準優勝、2010▲)、シューティングスター(2010○準優勝)、新田クラブ(2013○○○優勝)、MOSUPERIO(2021)、EASTWEST(2021)、sparklers(2023)、PHALANX(2023○○△優勝、2024○○準優勝、2025○△準優勝)、Osaka Rangers(2024○)
兵庫県グッドモーニングズ(2024)、LBP総本部(2024○○○優勝、2025○)
奈良県NARASELECT(2005○○準優勝)、ブラックウインズ(2008、2010、2012)、天理ジャガーズ(2012○▲)、(株)吉田土木(2014○△準優勝)、奈良ジュピター(2019)、斑鳩タイガース(2022○○優勝)
和歌山県BRIGS(2010○△△優勝、2011)、ジャスティ(2010、2012○△○優勝)
鳥取県SAIBABA(2010)、Avengers(2018○準優勝)
島根県
岡山県
広島県
山口県Big Dipper(2006)
徳島県Team Is-L(2009、2010、2011○△優勝)、METS(2013)、武装(2016)、Risky(2021○○優勝)、Champion(2023○○△優勝、2025○○○優勝)
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
○勝利 △引分け(トス勝等) ▲引分け(トス負)

2003年優勝 大阪ドーム代表 亀岡市役所(京都府)
2005年優勝 東京ドーム代表 Jクラブ(神奈川県)
2007年優勝 東京ドーム代表 Windows(東京都)
2009年優勝 札幌ドーム代表 ドリーム札幌(北海道)
2010年優勝 京セラドーム大阪代表 スラッガーズ(大阪府)
2015年優勝 東京ドーム代表 GOLD(千葉県)

データセンター

KUSA1日本シリーズ出場回数ランク

出場回数チーム名
8回スラッガーズ(大阪府)
5回河内タイガース(大阪府)
4回アースBBCエヌメック東日本(新潟県)
3回GOLD(千葉県)、三陽商会(東京都)、マンタ☆レイ(富山県)、侍タイガース(愛知県)、アド毎広(大阪府)、ブラックウインズ(奈良県)、Team Is-L(徳島県)、PHALANX(大阪府)

KUSA1日本シリーズ連続出場ランク

連続出場年数チーム名
3年連続三陽商会(東京都)2009-11、スラッガーズ(大阪府)2009-11、Team Is-L(徳島県)2009-11、GOLD(千葉県)2015-17、PHALANX(大阪府)2023-25

KUSA1日本シリーズ出場空き年数ランク

出場空き年数チーム名
11年ぶり河内タイガース(大阪府)2012→2023
6年ぶりRAMS(神奈川県)2004→2010、侍タイガース(愛知県)2013→2019
4年ぶりマンタ☆レイ(富山県)2018→2022

KUSA1日本シリーズ出場あしかけ年数ランク

出場あしかけ年数チーム名
20年河内タイガース(大阪府)2006~2025
17年スラッガーズ(大阪府)2004~2020
9年侍タイガース(愛知県)2011~2019
7年RAMS(神奈川県)2004~2010、アースBBCエヌメック東日本(新潟県)2007~2013
6年マンタ☆レイ(新潟県)2017~2022
5年アド毎広(大阪府)2006~2010、ブラックウインズ(奈良県)2008~2012

KUSA1日本シリーズ通算勝利数ランク

通算勝利数チーム名
9勝スラッガーズ(大阪府)
7勝PHALANX(大阪府)
6勝ドリーム札幌(北海道)、Champion(徳島県)
5勝Windows(東京都)
○と△の和を通算勝利数としています。

KUSA1日本シリーズ通算優勝回数ランク

通算優勝回数チーム名
2回スラッガーズ(大阪府)2010,2019、ドリーム札幌(北海道)2009,2010、BigDipper(東京都)2019,2020、Champion(徳島県)2023,2025

KUSA1日本シリーズ連続優勝ランク

連続優勝年数チーム名
2年連続ドリーム札幌(北海道)2009-10、BigDipper(東京都)2019-20

KUSA1日本シリーズ決勝進出回数ランク

決勝進出回数チーム名
5回スラッガーズ(大阪府)
3回PHALANX(大阪府)
2回Windows(東京都)、ドリーム札幌(北海道)、GOLD(千葉県)、BigDipper(東京都)、Champion(徳島県)

阪神甲子園球場2025年11月12日(水)試合結果

新田クラブ(大阪府)1-4Nine Group(大阪府)
BUKKODEN BASEBALL CLUB(大阪府)7-0京都Japan A(京都府)
J.Spirits(滋賀県)10-1京都Japan B(京都府)
岡山シーサマーズ(岡山県)7-8大阪バスターズ(大阪府)
浪華レッドバレット(滋賀県)3-3REDBULLETTOKYO(東京都)
EASTWEST(大阪府)5-3京産大ヤンキース&Team Someday(東京都)

EASTWEST(大阪府)、京産大ヤンキース&Team Someday(東京都)の皆様

KUSA1音響スタッフとアテンドスタッフ

KUSA1世界盃東京巨蛋體育場[2025年8月23日(星期六)-24日(星期日)]

目的

  • 透過草野球進行台日交流並且持續
  • 對棒球項目在奧運復活之強烈期望

概要

日 期2025年8月23日(星期六)-24日(星期日)
地 點東京巨蛋
參賽隊伍港都棒球協會A隊 (台湾高雄)
港都棒球協會B隊 (台湾高雄)
横浜SIRIUS(日本神奈川)
大阪BUSTERS(日本大阪)

比賽結果

港都棒球協會A隊 (台湾高雄)0-10横浜SIRIUS(日本神奈川)
港都棒球協會B隊 (台湾高雄)2-4大阪BUSTERS(日本大阪)
港都棒球協會A隊 (台湾高雄)、港都棒球協會B隊 (台湾高雄)
横浜SIRIUS(日本神奈川)
大阪BUSTERS(日本大阪)

開幕典禮

口譯:居住在沖縄的 金城大喜先生

唱舉國旗・唱國歌

獨唱:居住在東京的 松岡大海先生
旗手:近藤武志先生、佐々木翔先生

選手宣誓

選手宣誓:韓東樺先生
誓詞:我們將展現棒球運動的精神,在球場上全力以赴。在夢想中的東京巨蛋棒球場享受比賽。並透過棒球運動,增進台日友好,促進交流。以上。宣誓員 高雄市港都棒球協會理事長 韓東樺。

開球式

開球式:大阪BUSTERS 米崎正太先生 
米崎在學生時代就曾獲得全日本大學軟式棒球錦標賽冠軍,榮膺最佳投手,並入選了聯盟的國際交流大賽。在以「日台交流」和「棒球重返奧運」為主題的本次國際賽事中,他無疑是開球的最佳人選。

交流・友情

照片畫廊

KUSA1ワールドカップ東京ドームAug.23-24.2025

目的

  • 草野球を通じた日台の交流とその継続性
  • 五輪種目の野球復活への願い

概要

日 程2025年8月23(土)~24日(日)
場 所東京ドーム
参加チーム港都棒球協會A隊 (台湾高雄)
港都棒球協會B隊 (台湾高雄)
横浜シリウス(日本神奈川県)
大阪バスターズ(日本大阪府)

試合結果

港都棒球協會A隊 (台湾高雄)0-10横浜シリウス(日本神奈川県)
港都棒球協會B隊 (台湾高雄)2-4大阪バスターズ(日本大阪府)
港都棒球協會A隊 (台湾高雄)、港都棒球協會B隊 (台湾高雄)
横浜シリウス(日本神奈川県)
大阪バスターズ(日本大阪府)

開会式

通訳:沖縄県在住の金城大喜さん

国旗掲揚・国歌独唱

両国国歌独唱:東京都在住の松岡大海さん
旗手:近藤武志さん、佐々木翔さん

選手宣誓

選手宣誓:韓東樺さん
誓詞:我們將展現棒球運動的精神,在球場上全力以赴。在夢想中的東京巨蛋棒球場享受比賽。並透過棒球運動,增進台日友好,促進交流。以上。宣誓員 高雄市港都棒球協會理事長 韓東樺。
(訳)宣誓:野球の精神に則りこのグラウンドで最善を尽くすとともに、夢にまでみた東京ドームを楽しみます。野球を通じて台湾と日本の友好を増進・交流も促進します。高雄市港都棒球協會理事長 韓東樺。

始球式

始球式:大阪バスターズ米崎正太さん 
米崎さんは、学生時代に全日本大学軟式野球選手権大会優勝、最優秀投手となり、連盟国際交流大会にも選出されました。「日台の交流」「オリンピック種目の野球復活」をテーマに掲げた本日の国際試合の始球式にふさわしい投手です。

交流・友情の印

フォトギャラリー