沿革

2001年
10月大阪ドームで草野球を初開催
12月草野球あしなが基金を設立
2002年
4月ナゴヤドームで初開催
9月福岡ドームで初開催
2003年
2月札幌ドームで初開催
3月ドームトーナメントを大阪ドームで初開催
4月東京ドームで初開催
11月阪神甲子園球場で全国大会を初開催
札幌・東京・大阪の各ドームから代表チーム
日本一チームは大阪ドーム代表の亀岡市役所
12月大会名を「KUSA1」と改称
2004年
1月(株)大阪シティドームとの初共催でKUSA1を開催
3月KUSA1章・KUSA1旗を制定
ホームページを開設
東京ドーム開催分では(株)東京ドームの協力名義のもと開催
4月「草野球の窓」の後援名義を取得
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2004を開催
KUSA1日本チャンピオンは大阪ドーム代表の枚方エビス
2005年
4月ベトナム ホーチミン市
サイゴンサイススクールの校庭での野球場づくりのために協力
6月「アジア野球連盟」の後援名義を取得
8月ミャンマーインターナショナルチーム一行と面会し、野球用具を提供
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2005を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のJクラブ
2006年
1月札幌ドーム開催分では「北海道草野球」の後援名義を取得
3月マナーアップキャンペーンを開始
6月ジンバブエ野球会への寄付を開始する
7月KUSA1少年少女始球式事業を開始
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2006を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のマーベラス
2007年
3月スリランカ野球推進チームと連携を開始
6月ホームページに英語ページを追加
12月札幌ドームでKUSA1日本シリーズ2007を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のWindows
2008年
9月地球環境配慮の取り組みを開始
10月ナゴヤドームでKUSA1日本シリーズ2008を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表の龍生院
12月神宮球場で初開催
2009年
2月事務局が枚方市から大阪市中央区に移転
9月メジャーリーグのスタジアムでは初開催となるシアトルセーフコフィールドでKUSA1ワールドシリーズを開催
11月コロンビア野球チーム一行と面会し、寄付を行う
12月福岡ヤフードームでKUSA1日本シリーズ2009を開催
KUSA1日本チャンピオンは札幌ドーム代表のドリーム札幌
12月西武ドームで初開催
2010年
10月北海道栗山町 栗の木ファーム・栗の木スタジアム視察
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2010を開催
KUSA1日本チャンピオンは札幌ドーム代表のドリーム札幌、京セラドーム大阪代表のBRIGS、札幌ドーム代表のTEAM.T.O、京セラドーム大阪代表のスラッガーズ
12月台湾天母野球場視察
2011年
1月スリランカ野球連盟 日本コーディネーターと会談
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2011を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のBMナイツ、京セラドーム大阪代表のTeam Is-L
2012年
4月宮城県仙台市に事務局東北デスクを置く
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2012を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のジャスティ(和歌山県)
2013年
10月公式facebookがスタート
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2013を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表の新田クラブ(大阪府)、東京ドーム代表のエヌメック東日本(株)(新潟県)
2014年
9月米国サンフランシスコ草野球界と在米領事館で懇談
10月プロ野球日米野球で来日した米国プレスと東京ドームにて懇談
11月阪神甲子園球場でのKUSA1日本シリーズは雨天中止
翌年開催することになる
2015年
10月東京ドームで米国チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2014雨天中止分を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム代表の厚生連高岡病院(富山県)
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2015を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のGOLD(千葉県)
2016年
5月東京ドームで台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
10月台湾台中で黒豹旗高中棒球大会等を視察
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2016を開催 KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のeight(東京都)
阪神甲子園球場で台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催(公益財団法人日本台湾交流協会後援)
2017年
1月シアトルマリナーズファンタジーキャンプを視察参加
8月スリランカ野球の日本遠征に対する寄付を始める
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2017を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のGOLD(千葉県)2年ぶり2度目
2018年
4月台湾台中インタコンチネンタル球場で初開催
5月事務局東北デスクを東京デスクに移転
9月横浜スタジアムで初開催
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2018を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表の江戸川エクスプレス(東京都)
2019年
5月令和改元・天皇陛下即位 奉祝試合開催
7月映画「フィールドオブドリームス」映画ロケ地での草野球に視察参加
8月MLB公式戦・球場に観戦・視察(セントルイス、シカゴ、デトロイト、クリーブランド、ピッツバーグ、シンシナティ、ミルウォーキー)
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2019を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のスラッガーズ(大阪府)、東京ドーム代表のBigDipper(東京都)
2020年
9月新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みの上、KUSA1を開催
12月京セラドーム大阪でKUSA1日本シリーズ2020を開催
KUSA1日本チャンピオンは東京ドーム代表のBigDipper(東京都)
2021年
5月事務局東京デスクを閉鎖し、大阪所在の事務局に機能集約
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2021を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表のRisky(徳島県)
12月公式ホームページをスマートフォン等対応に改良
2022年
4月草野球アライアンスメンバーに参加し、草野球掲示板の運用を開始
6月公式インスタグラムがスタート
8月「KUSA1」商標登録 登録第6601714号
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2022を開催
KUSA1日本チャンピオンは京セラドーム大阪代表の斑鳩タイガース(奈良県)
2023年
8月京セラドーム大阪で台湾チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
9月東京ドームで韓国チームとの国際試合、ワールドカップを初開催
12月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2023[テーマ:甲子園球場開場100年 KUSA1日本シリーズ20年]を開催
優勝は京セラドーム大阪代表のChampion(徳島県)、PHALANX(大阪府)
2024年
6月KUSA1史上初東京ドーム・京セラドーム大阪の同時刻開催
8月阪神甲子園球場開場100年を記念してKUSA1日本シリーズ優勝旗を制作
9月みずほPayPayドーム福岡で台湾チームの国際試合、ワールドカップを初開催
11月アナハイムエンゼルスタジアムでの草野球に視察参加
11月阪神甲子園球場でKUSA1日本シリーズ2024[テーマ:甲子園球場開場100年 草野球新時代へ]を開催 優勝は京セラドーム大阪代表のLBP総本部(兵庫県)
2003年札幌ドームでKUSA1初開催

KUSA1日本シリーズ2024

日本シリーズ
開催日
2024年11月27日(水)
テーマ甲子園球場開場100年 草野球新時代へ

KUSA1日本シリーズ出場チーム

東京ドームAブロック代表武蔵ベースボールクラブ(東京都)初出場
東京ドームBブロック代表KBBC(岩手県)初出場
東京ドームCブロック代表PHALANX(大阪府)2年連続2度目
東京ドームDブロック代表麻布ブルーウェーブ(東京都) 初出場
京セラドーム大阪Aブロック代表LBP総本部(兵庫県)初出場
京セラドーム大阪Bブロック代表グッドモーニングズ(兵庫県) 初出場
京セラドーム大阪Cブロック代表Osaka Rangers(大阪府) 初出場
京セラドーム大阪Dブロック代表河内タイガ-ス(大阪府) 2年連続4度目

KUSA1日本シリーズ結果

優勝:LBP総本部(兵庫県)初優勝

1回戦
武蔵ベースボールクラブ(東京都)2-4Osaka Rangers(大阪府)
河内タイガ-ス(大阪府)0-3PHALANX(大阪府)
グッドモーニングズ(兵庫県)1-5麻布ブルーウェーブ(東京都)
KBBC(岩手県)2-9LBP総本部(兵庫県)
準決勝
Osaka Rangers(大阪府)0-2PHALANX(大阪府)
麻布ブルーウェーブ(東京都)0-3LBP総本部(兵庫県)
決勝
PHALANX(大阪府)0-1LBP総本部(兵庫県)
歴代優勝

開会式整列

甲子園球場100年を記念して制作された優勝旗を掲げての先導役は立命館大学生命科学部の渡辺美郁さんです。渡辺さんは、この優勝旗制作の染めをなさった「京都府現代の名工」受賞者の孫にあたります。今大会のテーマ「甲子園球場開場100年 草野球新時代へ」を象徴する先導役です。

国歌独唱・優勝旗披露

国歌独唱:西宮市在住の石橋文恵さん
優勝旗披露:甲子園開場100年を記念してKUSA1日本シリーズの優勝旗が制作されました。あの「深紅の大優勝旗」を模して最高峰の名工により同色に染められた優勝旗です。過去20年の歴代KUSA1優勝チームが記されたペナントが重みを増しています。優勝したチームに、その栄誉を称え、この優勝旗が史上初めて授与されます。

花束贈呈

花束プレゼンターは、東京都港区立麻布小学校3年前川遥紀さん、神戸聖ニコラス天使園4歳中村輝生さん、大阪府吹田市立山田第三小学校4年飯田彪向さんです。次世代を担う皆様です。

選手宣誓

宣誓
我々選手一同は、開場100周年を迎えた甲子園球場でプレーできることを嬉しく思います。ここ甲子園そしてこのKUSA1が、今後草野球の新時代につながり全草野球選手のあこがれであるため、まずは今日の開催を支えてくださるKUSA1運営関係者のみなさまへの感謝の気持ちを忘れず一球一球全力プレーをし、最後まで怪我なく楽しみながらプレーすることを誓います。
令和6年11月27日 選手代表 岩手県KBBC主将 中村耕大

閉会式表彰 優勝監督

LBP総本部(兵庫県)三木建二さん
甲子園での一日、ありがとうございました。皆さんのおかげで充実した日を過ごせる事が出来ました。また来年、連覇出来るように頑張ります。来年は福岡のドームに出たいと思っていますので案内を待っています。

MVP

最優秀選手:LBP総本部(兵庫県)仲谷光選手
決勝戦での決勝タイムリーヒットを放つ。

優秀選手:LBP総本部(兵庫県)市川竣介選手
決勝戦完封をはじめこの日の守りのかなめ。
 
優秀選手;PHALANX(大阪府)大越啓生選手
1回戦勝負を決めるライトポール直撃弾でこの日の流れを作る。

アラカルト

(大阪府代表者様)甲子園では御世話になりありがとうございました。メンバーも楽しめました。決勝戦まで行くつもりだっただけに実力不足です。観客席から全てのゲーム見てました。予想通りの決勝戦の組み合わせでした。来年もKUSA1ドーム代表戦に勝ち甲子園の出場権利勝ち取り、聖地に戻りたいです。一度甲子園に忘れ物取りに行きますね。今後とも宜しく御願い申し上げます。お疲れ様です。

(大阪府代表者様)2024年度も絶対に優勝するつもりで1年間やってきましたがあと1歩及びませんでした。ですがどのチーム様もほんとにいいチーム様ばかりで非常に楽しく3試合させていただきました!本当にいつもありがとうございます!これからもよろしくお願い致します。

(岩手県代表者様)KUSA1日本シリーズでお世話になりました。ありがとうございました。大変楽しい1日でした。結果は残念でしたが、また来年予選から挑戦したいと思います。お声をかけていただければ嬉しく思います。天候が怪しい中、無事に開催され、全日程を終われて良かったですね。大会関係者のみなさまにおかれましては、大変お疲れさまでした。また参加しますので、よろしくお願いします。

優勝旗

深紅の大優勝旗に模して制作されたKUSA1日本シリーズ優勝旗と歴代優勝ペナント。甲子園球場100年記念で制作された優勝旗は持ち回り授与されます。

KUSA1日本シリーズとは・歴代優勝

KUSA1日本シリーズとは

各ドーム球場での大会・試合で勝利して各地球場の代表チームによる年に一度の全国大会が「KUSA1日本シリーズ」です。例年阪神甲子園球場で開催されます。開会式において出場チームは出場されたことを称賛され、優勝チームはその栄誉を称えられ優勝旗が授与され当ホームページにて永年掲載されます。

KUSA1日本シリーズ阪神甲子園球場2023「テーマ:甲子園球場開場100年 KUSA1日本シリーズ20年」の開会式

KUSA1日本シリーズ歴代優勝チーム

代表チーム名備考
2003大阪ドーム亀岡市役所(京都府)
2004大阪ドーム枚方エビス(大阪府)
2005東京ドームJクラブ(神奈川県)
2006東京ドームマーベラス(栃木県)
2007東京ドームWindows(東京都)札幌ドーム開催
2008東京ドーム龍生院(東京都)ナゴヤドーム開催
決勝トスは翌年から廃止
2009札幌ドームドリーム札幌(北海道)福岡ヤフードーム開催
2010札幌ドームドリーム札幌(北海道)2年連続2度目
京セラドーム大阪BRIGS(和歌山県)初の引分け両チーム優勝
札幌ドームTEAM.T.O(北海道)初の引分け両チーム優勝
京セラドーム大阪スラッガーズ(大阪府)
2011東京ドームBMナイツ(埼玉県)
京セラドーム大阪Team Is-L(徳島県)
2012京セラドーム大阪ジャスティ(和歌山県)
2013京セラドーム大阪新田クラブ(大阪府)決勝雨天ノーゲーム
両チーム優勝
東京ドームエヌメック東日本(新潟県)決勝雨天ノーゲーム
両チーム優勝
2014京セラドーム大阪厚生連高岡病院(富山県)雨天により2015年開催
2015東京ドームGOLD(千葉県)
2016東京ドームEIGHT(東京都)
2017東京ドームGOLD(千葉県)2年ぶり2度目
2018東京ドーム江戸川エクスプレス(東京都)
2019京セラドーム大阪スラッガーズ(大阪府)9年ぶり2度目
東京ドームBigDipper(東京都)
2020東京ドームBigDipper(東京都)京セラドーム大阪開催
2年連続2度目
2021京セラドーム大阪Risky(徳島県)
2022京セラドーム大阪斑鳩タイガース(奈良県)
2023京セラドーム大阪Champion(徳島県)
京セラドーム大阪PHALANX(大阪府)
2024京セラドーム大阪LBP総本部(兵庫県)

所在都道府県別KUSA1日本シリーズ優勝回数

優勝旗

2024年 甲子園球場100年記念にて優勝旗が制作され持ち回り授与されます
「深紅の大優勝旗」を模して制作されたKUSA1日本シリーズ優勝旗と歴代優勝ペナント

所在都道府県別KUSA1日本シリーズ出場一覧

北海道大麻スーパースターズ(2003)、北広島サンデーズ(2006、2007)、FBRジャパン(2007)、UNION(2007▲)、ドリーム札幌(2009△○○優勝、2010△△○優勝)、TEAM.T.O(2010○○△優勝)、フェイランクス(2010)
青森県
岩手県KBBC(2024)
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨木県
栃木県マーベラス(2006○○○優勝、2009○)、S.P.BRIGANS(2010)
群馬県五次元炎達(2005○)
埼玉県SEKISUIフェニックス(2005)、LINERS(2010)、BMナイツ(2011○△△優勝)、ホワイトブルズ(2022○)
千葉県柏光陽病院(2008▲)、S.P.BRIGANS(2010○)、ルーキーズ(2013)、GOLD(2015○優勝、2016○、2017○○優勝)、ピクサーズ(2022)
東京都HIS クールダンディーズ(2003○)、Windows(2006○○、2007△△○優勝)、ZYX(2007○▲)、龍生院(2008○△優勝、2010○)、三陽商会(2009○、2010○▲、2011○▲)、中央メタボリックス(2010)、世田谷SAVEON(2013)、ジャンキース(2013○)、エスコ(2013、2014)、青山ダイナマイツ(2014)、バトルスピリッツ(2014)、ボンバーズ(2016)、Eight(2016○○○優勝)、AISHOWS(2016)、江戸川スーパーエクスプレス(2017)、東映フライヤーズ(2018)、江戸川エクスプレス(2018○○優勝、2019)、Samurai(2019○)、BigDipper(2019○△優勝、2020○優勝)、Crazy Cats(2023)、ゼルク(2023○)、KANIC B.C(2023)、武蔵ベースボールクラブ(2024)、麻布ブルーウェーブ(2024)
神奈川県イヌイズ(2004)、RAMS(2004、2010○▲)、Jクラブ(2005○○優勝)、横浜インパルス(2005)、ステイゴールド(2006)、横浜フェニックス(2012)、シティコミュニケーションズ(2015)
新潟県アースBBCエヌメック東日本(2007○、2008、2010、2013○○△優勝)、DebuggersNEO(2010)
富山県厚生連高岡病院(2012○▲、2014○○優勝)、マンタ☆レイ(2017○、2018○、2022)
石川県
福井県
山梨県フォルテシモ(2021○)
長野県
岐阜県ハングリー(2012)
静岡県スワローズ(2012)、ぬましん(2023○)
愛知県ドジャース(2008△)、セントラルスポーツ(2010○○)、侍タイガース(2011、2013○、2019)
三重県
滋賀県ヘリコバクターピロリーズ(2010○▲)
京都府亀岡市役所(2003○○優勝)、南丹清掃株式会社(2003)、SPECIALITIES(2009▲、2010)
大阪府枚方エビス(2004○○優勝)、スラッガーズ(2004○、2009、2010○△○優勝、2011、2014○▲、2016○、2019○○△優勝、2020)、G-Dash(2005)、WAVE(2006○)、河内タイガース(2006○、2012○△、2023、2024)、アド毎広(2006、2008○○▲、2010▲)、シューティングスター(2010○)、新田クラブ(2013○○○優勝)、MOSUPERIO(2021)、EASTWEST(2021)、sparklers(2023)、PHALANX(2023○○△優勝、2024○○)、Osaka Rangers(2024○)
兵庫県グッドモーニングズ(2024)、LBP総本部(2024○○○優勝)
奈良県NARASELECT(2005○○)、ブラックウインズ(2008、2010、2012)、天理ジャガーズ(2012○▲)、(株)吉田土木(2014○△)、奈良ジュピター(2019)、斑鳩タイガース(2022○○優勝)
和歌山県BRIGS(2010○△△優勝、2011)、ジャスティ(2010、2012○△○優勝)
鳥取県SAIBABA(2010)、Avengers(2018○)
島根県
岡山県
広島県
山口県Big Dipper(2006)
徳島県Team Is-L(2009、2010、2011○△優勝)、METS(2013)、武装(2016)、Risky(2021○○優勝)、Champion(2023○○△優勝)
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
○勝利 △引分け(トス勝等) ▲引分け(トス負)

2003年優勝 大阪ドーム代表 亀岡市役所(京都府)
2005年優勝 東京ドーム代表 Jクラブ(神奈川県)
2007年優勝 東京ドーム代表 Windows(東京都)
2009年優勝 札幌ドーム代表 ドリーム札幌(北海道)
2010年優勝 京セラドーム大阪代表 スラッガーズ(大阪府)
2015年優勝 東京ドーム代表 GOLD(千葉県)

データセンター

KUSA1日本シリーズ出場回数ランク

出場回数チーム名
8回スラッガーズ(大阪府)
4回アースBBCエヌメック東日本(新潟県)、河内タイガース(大阪府)
3回GOLD(千葉県)、三陽商会(東京都)、マンタ☆レイ(富山県)、侍タイガース(愛知県)、アド毎広(大阪府)、ブラックウインズ(奈良県)、Team Is-L(徳島県)

KUSA1日本シリーズ連続出場ランク

連続出場年数チーム名
3年連続三陽商会(東京都)2009-11、スラッガーズ(大阪府)2009-11、Team Is-L(徳島県)2009-11、GOLD(千葉県)2015-17

KUSA1日本シリーズ出場空き年数ランク

出場空き年数チーム名
11年ぶり河内タイガース(大阪府)2012→2023
6年ぶりRAMS(神奈川県)2004→2010、侍タイガース(愛知県)2013→2019
4年ぶりマンタ☆レイ(富山県)2018→2022

KUSA1日本シリーズ通算勝利数ランク

通算勝利数チーム名
9勝スラッガーズ(大阪府)
6勝ドリーム札幌(北海道)
5勝Windows(東京都)、PHALANX(大阪府)
○と△の和を通算勝利数としています。

KUSA1日本シリーズ通算優勝回数ランク

通算優勝数チーム名
2回スラッガーズ(大阪府)2010,2019、ドリーム札幌(北海道)2009,2010、BigDipper(東京都)2019,2020

KUSA1日本シリーズ連続優勝ランク

連続優勝年数チーム名
2年連続ドリーム札幌(北海道)2009-10、BigDipper(東京都)2019-20

阪神甲子園球場2024年11月13日(水)試合結果

新田クラブA(大阪府)8-1新田クラブB(大阪府)
Funkees(大阪府)14-0京都Japan(京都府)
中京ドリームス(愛知県)4-6京都Japan(京都府)
浪華レッドバレット(滋賀県)11-11湘南ヴァイパー(神奈川県)
GBKオールスターズ(東京都)2-5GORIMAX(兵庫県)
京産大ヤンキース&Team Someday(東京都)6-6有馬スイートピー(兵庫県)
試合後の有馬スイートピー(兵庫県)と京産大ヤンキース&Team Someday(東京都)の皆様

KUSA1世界盃MIZUHO PayPay巨蛋福岡2024年9月29日

目的

  • 透過草野球進行台日交流並且持續
  • 對棒球項目在奧運復活之強烈期望

概要

日 期2024年9月29日(週日)
地 點MIZUHO PayPay巨蛋福岡
參賽隊伍中華民國(台湾台中)
台灣進化(台湾台中)


試合結果

台灣進化(台湾台中)4-17中華民國(台湾台中)
台灣進化(台湾台中)9-4中華民國(台湾台中)
兩隊賽後

開幕典禮・舉國旗・唱國歌・開球式

獨唱日本臺灣兩國國歌:居住在福岡的 上田浩平先生
選手宣誓:台灣進化 主将 林裕傑選手
開球式:台灣進化 李柏陞先生

照片畫廊

KUSA1ワールドカップみずほPayPayドーム福岡Sep.29.2024

目的

  • 草野球を通じた日台の交流とその継続性
  • 五輪種目の野球復活への願い

概要

日 程2024年9月29(日)
場 所みずほPayPayドーム福岡
参加チーム中華民國(台湾台中)
台灣進化(台湾台中)

試合結果

台灣進化(台湾台中)4-17中華民國(台湾台中)
台灣進化(台湾台中)9-4中華民國(台湾台中)
試合を終えた両軍の皆様

開会式

日本台湾両国国歌独唱:福岡県在住の上田浩平さん
選手宣誓:台灣進化 主将 林裕傑さん
始球式:台灣進化 李柏陞さん
通訳:古瀬健太さん 音響:野崎力哉さん

フォトギャラリー

KUSA1世界盃2024年9月7日

目的

  • 透過草野球進行台日交流並且持續
  • 對棒球項目在奧運復活之強烈期望

概要

日 期2024年9月7日(週六)-8日(週日)
地 點東京巨蛋
參賽隊伍安穆科技(臺灣臺中)
安穆馬卡巴卡(臺灣臺中)
AISHOWS(日本東京)
有馬Sweet pea(日本兵庫)

比賽結果

安穆科技(臺灣臺中)4x-3AISHOWS(日本東京)
安穆馬卡巴卡(臺灣臺中)7-6有馬Sweet pea(日本兵庫)
AISHOWS(日本東京),安穆科技(臺灣臺中)
有馬Sweet pea(日本兵庫),安穆馬卡巴卡(臺灣臺中)

開幕典禮・舉國旗・唱國歌・開球式

獨唱日本臺灣兩國國歌:居住在東京的 平野太一郎先生
選手宣誓:安穆科技 主将 江駿騰選手
開球式:一場靖弘先生  我是被選爲大學棒球日本代表,參加過國際比賽的前職業棒球選手。他是適合以”日臺交流””對棒球項目在奧運復活之強烈期望”爲主題的今天的國際比賽開球的投手。

友情簽名球交換

照片畫廊

事先協商:2019年12月、2023年7月臺中

KUSA1ワールドカップ東京ドームSep.7.2024

目的

  • 草野球を通じた日台の交流とその継続性
  • 五輪種目の野球復活への願い

概要

日 程2024年9月7日(土)-8(日)
場 所東京ドーム
参加チーム安穆科技(台湾台中)
安穆馬卡巴卡(台湾台中)
AISHOWS(日本東京)
有馬スイートピー(日本兵庫)

試合結果

安穆科技(台湾台中)4x-3AISHOWS(日本東京)
安穆馬卡巴卡(台湾台中)7-6有馬スイートピー(日本兵庫)
AISHOWS(日本東京),安穆科技(台湾台中)
有馬スイートピー(日本兵庫),安穆馬卡巴卡(台湾台中)

開会式

日本台湾両国国歌独唱:東京都在住の平野太一郎さん
選手宣誓:安穆科技 主将 江駿騰さん
始球式:一場靖弘さん 大学野球日本代表に選出され国際試合を戦ってこられた元プロ野球選手です。「日台の交流」「オリンピック種目の野球復活」をテーマに掲げた本日の国際試合の始球式にふさわしい投手です。
通訳:竹中雅恵さん

友好のサインボール交換

フォトギャラリー

事前協議:2019年12月、2023年7月台中にて