KUSA1世界盃 2016年5月29日

KUSA1世界盃 2016年5月29日

目的

  • 透過草野球進行台日交流並且持續
  • 對棒球項目在奧運復活的喜悅表現

概要

日 期2016年5月29日(星期天)
地 點東京巨蛋

比賽結果

樂天隊(台灣)9-9進化隊(台灣)

開幕典禮

舉國旗、唱國歌

選手宣誓

出場球隊

隊旗

裁判

活動集錦

KUSA1 World Cup May.29.2016

KUSA1 World Cup May.29.2016

Purpose

  • To send an earnest message that the baseball be adopted again to the Olympic games
  • To maintain interchange between Japan and Tawan through sandlot baseball games

Summary

ScheduleSunday, May 29, 2016
PlaceTokyo Dome

Result

Rakuten (Taiwan)9-9Chinhua(Taiwan)

Opening Ceremony

Raising the National Flags and Singing the National Anthems

Player’s Oath

Team

Team Flags

Unpire

Photograph

東京ドームトーナメント2016年4月24日試合結果

東京ドームトーナメント 4月24日(日)

龍生院(東京都)6-12フーリガン(東京都)
Jack Knife(東京都)2-2ボンバーズ(東京都)
AISHOWS(東京都)3-2三車線(埼玉県)
明るく生えるチーム6-1TADPOLE(東京都)

本当に素敵な時間をありがとうございました。
メンバー一同、感激しまくりでした。(チーム代表者)

神宮球場トーナメント2015年12月27日試合結果

神宮球場トーナメント 12月27日(日)

ボンバーズ(東京都)11-0H.K.B.C(埼玉県)
Foodsfoods(東京都)6-3フーリガン(東京都)
東京ビルドジャース(東京都)3-1マンタ☆レイ(富山県)
リバーナイン(東京都)2-0 マンタ☆レイ(富山県)
ケンズ(東京都)6-1 東京ボンバーズ(東京都)

何から何まで取り纏めいただきまして本当にありがとうございました。
お陰様でチーム一同、楽しく草野球することができました。
また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。(東京都 チーム代表)

KUSA1日本シリーズ2015

日本シリーズ開催日2015年11月25日(水)
日本シリーズ会場阪神甲子園球場
テーマ野球のオリンピック復活

KUSA1日本シリーズ2015阪神甲子園球場 参加チーム

GOLD(千葉県)東京ドーム代表初出場
シティコミュニケーションズ(神奈川県)西武プリンスドーム代表初出場

順位結果

優 勝東京ドーム代表GOLD(千葉県)
準優勝西武プリンスドーム代表シティコミュニケーションズ(神奈川県)

試合結果

【決勝】
GOLD(千葉県)5-1シティコミュニケーションズ
(神奈川県)

表彰結果

最優秀選手:GOLD(千葉県)#8 山口礼門選手
1本塁打 3安打 3打点 3得点

優秀選手:GOLD(千葉県)#17 滝本隆介選手
流れを自軍に持ってきた左翼ダイビングキャッチ

優秀選手:シティコミュニケーションズ(神奈川県)#5 岩谷選手
先制タイムリーヒットを放つ

阪神甲子園球場

開会セレモニー、整列

国歌独唱

花束贈呈

選手宣誓

宣誓はGOLD(千葉県)の弓能家宏俊監督が務めました。

「宣誓 我々選手一同は、ここ甲子園球場に立てた喜びを噛みしめ、また 野球人としてオリンピックへの野球競技の復帰を心より願い 今、感謝と一生懸命を胸に、「緊褌一番」の精神で、夢の舞台に挑むことを ここに誓います!。」

始球式

野球のオリンピック復活をテーマとした大会の始球式をつとめたのは、横浜市の徳田満茂さんです。徳田さんはKUSA1ワールドカップ草野球日米戦実現に尽力されました。野球愛に満ちた徳田さんの始球式です。
甲子園が大好きなお母様とお兄様が応援にいらっしゃいました。

閉会式、表彰

KUSA1スタッフ

ヒーローインタビュー

最優秀選手:GOLD(千葉県)#8 山口礼門選手

1本塁打 3安打 3打点 3得点

本塁打は甲子園特有の午前の山風に乗ってくれた。もう少しでスタンドインだがライト奥のあの位置なので足で本塁打にできた。他のレフト方向の安打は体が反応してくれた。
この日のために練習・調整してきたので結果に結びついて本当に嬉しい。

優秀選手:GOLD(千葉県)#17

流れを自軍に持ってきた左翼ダイビングキャッチ

本塁打は甲子園特有の午前の山風に乗ってくれた。もう少しでスタンドインだがライト奥のあの位置なので足で本塁打にできた。他のレフト方向の安打は体が反応してくれた。
この日のために練習・調整してきたので結果に結びついて本当に嬉しい。

優秀選手:シティコミュニケーションズ(神奈川県)#5 岩谷選手

先制タイムリーヒットを放つ

初めての甲子園でのプレー。
緊張の中にものびのびやれたと思う。
チームや家族、仕事仲間、周りの人に支えられて野球ができていると思う。
感謝したい。

優勝監督:GOLD(千葉県)弓能家宏俊監督

宣誓で噛んでしまい自分らしく選手を和ませた。
大甲子園で日本一になろうの合言葉で選手一人ひとりが役目を果たしてくれた。継投策も予定通り、ゲームを締める投手には140km/hを出すように指示したがmax136km/hも甲子園なら満足だろう。胴上げ後選手からサプライズでウエアをプレゼントいただき目頭が熱くなった。

準優勝監督:シティコミュニケーションズ(神奈川県) 赤坂監督

夢の甲子園、グラウンドに降り立った瞬間から感動した。
チーム初めての舞台でいつになく固さが見られた。前日から現地入りし浜甲子園グランドで調整し、球場真ん前のホテル宿泊、決起集会で臨んだ試合、最高の思いをチームみんなで共有できた。
みんなに感謝したい。

フォトギャラリー

KUSA1日本シリーズ2014

日本シリーズ開催日2014年11月9日(日)雨天中止
2015年11月15日(日)開催
日本シリーズ会場阪神甲子園球場
テーマ復興

KUSA1日本シリーズ2014阪神甲子園球場 参加チーム

青山ダイナマイツ(東京都)東京ドーム Aブロック代表初出場
エスコ(東京都)東京ドーム Bブロック代表2年連続2度目
バトルスピリッツ(東京都)東京ドーム Cブロック代表初出場
厚生連高岡病院(富山県)京セラドーム大阪 Aブロック代表2年ぶり2度目
スラッガーズ(大阪府)京セラドーム大阪 Bブロック代表3年ぶり5度目
㈱吉田土木(奈良県)京セラドーム大阪 Cブロック代表初出場

KUSA1日本シリーズ2014は雨天中止となり2015年11月15日(日)に開催されました。

順位結果

優 勝京セラドーム大阪
Aブロック代表
厚生連高岡病院(富山県)
準優勝京セラドーム大阪
Cブロック代表
(株)吉田土木(奈良県)
東京ドーム
Aブロック代表
青山ダイナマイツ(東京都)
東京ドーム
Bブロック代表
エスコ(東京都)
東京ドーム
Cブロック代表
バトルスピリッツ(東京都)
京セラドーム大阪
Bブロック代表
スラッガーズ(大阪府)

試合結果

【第1試合】トス
青山ダイナマイツ(東京都)0-8スラッガーズ(大阪府)
【第2試合】
バトルスピリッツ(東京都)0-9(株)吉田土木(奈良県)
【第3試合】
厚生連高岡病院(富山県)6-2エスコ(東京都)
【準決勝】
スラッガーズ(大阪府)0-0(株)吉田土木(奈良県)2-5
【決勝】
(株)吉田土木(奈良県)0-4厚生連高岡病院(富山県)

表彰結果

最優秀選手:厚生連高岡病院(富山県) #10 道徳大介選手
決勝戦で先制決勝タイムリーを含む2安打

阪神甲子園球場

開会セレモニー、整列

国歌独唱

花束贈呈

選手宣誓

「宣誓 今から約4年半前の東日本大震災、そして今年も多くの自然災害と私たちの日常は、一瞬で変わってしまうことを痛感しました。これから先の未来私たちの日常もいつ変わってしまうかは誰にもわかりません。だからこそ、この甲子園の舞台にたっている私たちは一瞬一瞬を本気で楽しみ、被災された方々が皆に支えられ助けあうのと同じように仲間を支え励ましあいチーム一丸となってプレーすることを誓います。
東京都代表 バトルスピリッツ 中島昌平」

始球式

復興をテーマとした今大会の始球式を務めていただいた宮城県仙台在住の木島信一さん。東日本大震災、原発事故の被災者の復興住宅建設に尽力されています。高校球児でもあったので母校のユニホームでの始球式です。

閉会式、表彰

KUSA1スタッフ

ヒーローインタビュー

最優秀選手:厚生連高岡病院(富山県)#10 道徳大介選手

決勝戦で先制決勝タイムリーを含む2安打

3塁にランナーがいたのでころがすことだけを考えた。大甲子園にムードに飲まれないよう力まないように心掛けた。
以前のKUSA1日本シリーズではトスで敗退して悔しい思いがここ数年のモチベーションだった。この喜びは大好きで大切な家族に一番に伝えたい。

優秀選手:厚生連高岡病院(富山県)#29 北田尚也選手

優秀選手: (株)吉田土木(奈良県)#19 吉井悠真選手

優勝監督:厚生連高岡病院(富山県)#30 横田和之監督

聖地でいつもの仲間で勝つ夢が達成出来て本当に嬉しい。二試合とも選手全員出場させられたことも満足している。選手にはこの日に合わせてベストな状態で来るように指示しており、それを信じて采配したところ、選手はいつも以上に力を出してくれた。
選手間の自主的な 情報共有で相手投手を攻略できた。チームワークの勝利だ。
夜勤も多い職域の仲間でひとつになれた皆を誇りに思う。

準優勝監督:(株)吉田土木(奈良県)

今大会でチームは解散する。心から甲子園をみんなで楽しんだ。
決勝で起用した投手の完投は立派、8カ月前のけがからよく戻ってくれた。
チームは16年の歴史を閉じるが最後に最高の財産を作ってくれた。このチームに携わったすべての人に感謝したい。

フォトギャラリー

KUSA1世界盃 2015年11月4日

KUSA1世界盃 2015年11月4日

在東京巨蛋舉辦KUSA1史上首次的草野球美日對戰。透過草野球的國際交流,加深美日的情誼,渡過美好的時光。

目的

  • 對棒球項目在奧運復活之強烈期望
  • 透過草野球進行美日交流並且持續

概要

日 期2015年11月4日(星期天)
地 點東京巨蛋

比賽結果

WHITEBULLS(日本)9-1Play at the Plate(美國)

開幕典禮

舉國旗、唱國歌

選手宣誓

Play at the Plate隊(美國)球員Scott Green。

開球儀式

負責開球的是WHITEBULLS隊(日本)球員的兒子,桶川東小學的戸倉翔大小朋友。

交流

活動集錦